日曜日の日記 ひであき の日記 Hideaki 's diary

気ままな日記
自分の書きたいこと、好きなこと、備忘録として
@dohsukkana
英明のツイートです

兄弟がいるのかと思いました。

2016年02月29日 22時35分07秒 | メモ

 と言うより、アレ、二人いる。
よく見ると、別人です。
 名前です。
リアルタイム解析の あしあと を見たのです。
途中まで同じです。
名字と名前って感じです。

dogさん もいるのでしょうか?

 その名前は、

birdさん
catさん

は足跡にいらっしゃいました。

姓の方は、

すずろで さんです。
スペルが全く同じです。
アレッ、兄弟?姉妹?
って勘違い
しそうです。

まったくの他人かもしれません。
本人同士はお知り合いでしょうか!?

本人のみぞ知るです。

びっくりなグ○フです。

2016年02月29日 20時05分56秒 | メモ
 開けてびっくり、たまてばこ。
これです。



 本当かよう!?
次に確認です。
ランキング、そして、閲覧ページ詳細です。
アクセス数を合計します。
全く、グラフの縦の目盛の数に届きません。
どうも、ぬか喜びのようです。
1の記事は反応したのかもしれませんが。
それも、時間差攻撃です。
1の記事、11:39のものです。
その後、18:00以降に追加しています。



がっかり。
その代わり、記念にその画面表示、プリントスクリーンしました。



小惑星の名前に、日本の有名人の名前がつきました。

2016年02月29日 18時48分43秒 | メモ
 今日、新聞で見た記事からです。
本当に小さい惑星、直径3kmです。
 有名人の名は、アメリカなどでは良く知られているのではないでしょうか。
ヨーロッパではどうかな?
 ヒントは、オーッと、これ以上言うとすぐわかります。
スポーツ選手でした。

 答えは、

現役時代背番号1
監督では 89 です。

 Ohさんです。

王貞治さんです。
ネット上ではこちらにあります。

1億総リストラ社会。

2016年02月29日 11時39分02秒 | メモ
 今、国会中継で。
 会社から、就職斡旋会社へ行って、再就職先を捜してください。
こういう、辞令が許されるかという議論がなされています。
 ひとつ、ひとつの事例は、司法で判断されるべきものです。
と、答弁しています。
 常識の範囲で答えられないのですか?
という質問に対しては、
個別の事例には、答弁を差し控えたい。
と答えています。

 再就職、斡旋会社、
強制、勧奨退職の斡旋もやっています。

 仮定の質問には、答えられません。
国会、紛糾中です。

 聞き間違えでしょうか?
興味のある人は、今NHKでやっています。

<つけたし>

 ありました。
質問者の言っていた実例です。
このキーワードで探したのです。

 これが許されるなら、明日から日本1億総リストラ社会!
総理、どうですか?
 答えられません。
厚労省は昨年の12月から知っていたそうです。
対策のため、その会社と打ち合わせをしていたのです。
 簡単な質問でも、詳細を知っていないと答弁できないそうです。

 自分の思った通りに、答えればいいのに。
それが自由討論です。

来ました、来ました Youtube 、もう一度見てみます。

民主・大西健介「一億総リストラ社会」安倍総理「無意味なレッテル張りは非建設的だ」


17分あたりから、核心部分です。
でも、すべて見た方が、よくわかります。

成長会社でどんな人材が必要でしょう。
そう考えると ・ ・ ・ 。

今年は参議院選挙です。
好きな方を応援しましょう。
みんなの未来です。

ローパー、ローパフォーマンス low performance
低能力?
ひどい
この言い方。


あれっ、いつの間にこんなものが、あります。

2016年02月28日 13時08分08秒 | メモ
お天気マークです。
パソコン画面の右の一番下の隅です。
いつの間に、こんなものが入ったのでしょう!?
 思い浮かべると、思い当たることがひとつあります。
無料ソフト、音楽ダウンロードソフトの更新を行ったのです。
更新しなくても良かったのですが、毎回毎回、更新できますのメッセージが表示されるのです。
それで、つい、更新しました。
たぶん、これですね。



自分の地方のお天気に変えられるみたいです。
今は東京です。

あれっ、今日、起きてこない。

2016年02月28日 12時19分56秒 | 日記
 どうしたんだろう?
 ストーブだけは、ちょっと、先につけます。
その後、20分くらいして起きます。
最近は、私より早く起きてくるのです。
 今日は、まだ起きてきていません。
テレビをつけ、朝食の準備の前に一度、声をかけてきます。
朝食の準備ができてもう一度声をかけます。
起きてきません。
デイサービスの迎えの時間が迫ってきます。
もう一度声をかけます。
今度は、ノックした後、ドアを開けて声をかけます。
「朝食、準備できたよ。デイサービスも、あともう少しで来るよ」
「いでぇ。今日、なんか、足痛いから、いい」
「そう。じゃぁ、先に朝食頂いています」

ひとりで、朝食を食べました。
ぼんやりしていると、
来ました。
足痛かったんじゃないの?と思って見ます。
「朝食、どうする?食べる。後5分くらいしたら、デイサービス、お迎えに来るよ」
「食べる。やっぱり、朝は何か食べないと」

そう、こう、しているうちに、
「ピンポーン、おはようございます」
「あ、来た」
「は~い、おはようございます」
玄関を開けて、
「ちょっと、待って下さい」

もう一度、確認です。
「どうする?行く、朝食、食べる?」
「食べる」

戻って、
「すみません。今朝、足痛かったみたいで、起きるのが遅かったのです。
いま、朝食、食べるところです。15分くらいかかりますが、どうしましょう?」
担当者が車に戻って、何やら表を見ています。
お迎えの予定表です。
「どうしようか?ここ先に行って、次にここ行ってと、」
「あのう、なんだったら、私が兄をそちらまで連れて行きますが。いかがでしょう」
「あ、そうですか。それなら、お願いします」

ということで、
何ヶ月ぶりかわかりませんが、足が痛いという、朝の訴えがありました。
冷や冷やします。

朝食後、休んでから、デイサービスへ連れて行きました。

10分くらいかかるよ、作戦

2016年02月27日 19時25分14秒 | 日記
 温泉です。
上がるのが早いのです。
ゆっくりしていられません。
入ってきて、洗い場で体を洗います。
湯船に入る前なので、お湯をかけるだけです。
 その後、体が温まるように湯船につかります。
何分ぐらいでしょう。
5分から10分。
温まると、上がると言って出てゆくのです。
これには、まいります。
早すぎです。
それで、上がるという意思表示があった場合、言うのです。
「俺、あと10分くらい、かかるよ。ひげそるから」
こういうと、出口に向かっていた足が止まります。
もう一度、洗い場にきて椅子に座ります。
何回かお湯を浴びた後、もう一度、湯船に入るのです。
次は、何も言わず出てゆきます。

 でも、この一言で、ちょっとだけ余裕が生まれます。
本当は、もっとのんびり、入りたいんです。

 温泉に入れるだけで、よしとしています。

 ここで、不思議なことが1つあります。
以前は、上がると言って出て行く時は、追うように上がったのです。
脱衣所で自分の脱いだ衣服がどこにあるか分からないみたいだったからです。
 ところが、ひげそりで、間に合わないことがありました。
そのとき、間違わずに自分の衣服を脱いだかごの前で服を着ていたのです。
分かっているなぁ。
このときから、あまり心配せずにひげをそってから上がるようにしています。
 なんでだろう?
一緒にいると、これ見よがしに、間違ってみせるのでしょうか!?
わかりません。
お医者さんははっきり診断しています。
それに対いて、ある博士(お医者さんではありません)曰く、
「違うな。考えることをやめたのです」
どうしたらいいでしょう。
今のまま、見守ることが一番のようです。
いろいろな所へ連れてゆく。
たくさん歩かせることです。
寝たきりにしないことです。


 


 

もうひとつ。あの時は、笑うのをこらえるのに苦労しました。

2016年02月27日 11時26分31秒 | メモ
 「○○さん、今日、手伝ってもらってもいいですか?
これ、とりつけに行くんだけども」
「はい、いいですよ」

メーカーに送って直したばっかりの機械を手に持っています。
出発です。

現地で、
「私が取りつけますから、見ていてください。」
「あ、それから、見ていてもいいけど、手を出さないでください。壊れるといけませんから」
「分かりました」

取り付け位置のケースを開けます。
修理した機械を持ってきます。
慎重に取り付けに入ります。
取りつけようとしている作業を見ると、危なっかしい。
持ってはいけないところを持っています。
手を差し伸べようとして、やめます。
思い出したのです。
作業前の指示です。
手を出すな、です。

そこを持ってはいけません、と言おうとしましたが、これもやめます。
この点検、彼の方が熟練しています。

それなのに、機械の配線ケーブルを持っているのです。
機械の重量が配線ケーブル、ケーブルと機械の取り付け部分、はんだで固定された部分にもろにかかります。
そして、配線の先を結線しようとしているのです。
ケーブルからつるされた機械がゆらゆら揺れています。
あぶないなぁ、もう!
うまくいきますように、祈るだけです。
「アッ」
結線をやり損ねます。
そのとき、機械がつっかえ棒から、滑り落ちます。
ケーブルにもろに機械の重量がかかります。
終わりです。
ケーブルのはんだ部分から、機械とケーブルが切れてしまいます。
ゴロン。
やってしまいました。
折角直して、あと取り付けるだけの機械を壊してしまいました。
「やってしまったぁ!」
顔をそらします。
笑いそうです。
苦しい。
こらえて言います。
「ふう~ん、ちょっとまずかったね。なんか、ケーブルに重さが掛って危ないように見えたんだけど」
「そうですねぇ。失敗しました。もっと気をつけるべきでした」
「失敗は誰にでもあるから、また、直して出なおせばいいよ」
「帰りましょう。○○さん、お客さんには私が話します。黙っていてください」
「はい、わかりました」

車の中で、横顔を盗み見ます。
澄ましています。
お客さんに何と言おうか、考えているのでしょう。
話しかけません。

会社へ戻って、ある人に機械を見せます。
「あ、これ、簡単に直せるよ。はんだづけ、し直すだけだから」

すぐ直りました。

2、3日後、また、彼が直しに行くそうです。
今度は誘われませんでした。
1人で行くそうです。

うまくやってね。

現場も仕事はいろいろ、起きます。
直接の当事者でなければ面白いことがごろごろしています。

人は失敗します。
どうやって少なくするかです。

技術を磨きましょう。
なぜそうやるのかを理解しながら。

ちょっと、昔の話です。

2016年02月27日 10時10分50秒 | メモ
 昔、ある機械の保守点検をしていたことがあります。
その仕事をとってきた営業さん、曰く、
「○○さん、思いってきって、やっていいから。なんなら、ちょっとくらい壊してもいいよ!
壊れていたって、こう直しましょうと提案するから」
 なんてこと、言うの?
でも、ちょっとは、気が楽になります。
慣れないとうまくできない仕事だからです。

 前任者のうわさ。
「○○君、一生懸命なのはいいのさ。どこまでもやろうとするのさ。古い設備だし、そこまでやらなくても
いいと言っても、やるのさ。
 そしたら、怒って、なら、頼まない。
俺が自分でやる!
 やるのはいいけど、見てたら、ぎりぎり、力いっぱいやるのさ。
こりゃ見ていられないと思ったら。
やった。
壊したのさ。
会社に正直に言って、部品買えばいいのに、言えないのさ。
それで、自腹切って、○○に行って買うのさ。
そして直そうとしたけど、直らない。
見るに見かねて、手伝って直してあげたよ。
 直すまでに、1週間、2週間と通ったよ。

 だから、○○さん。
無理すんなよ」

これを聞いて以来、
自分が手をかけることが少なくなります。
本当は、手をかけて覚えたいのです。
でも、慣れないと壊します。
熟練のひとに頼みます。
何人かのグループで仕事です。
ひとりで行くことはないのです。

 仕事はやり方を見て覚えるようにしたのです。
(覚えたつもりです。実際は手をかけないと覚えられません。力加減があるからです。)

いろいろな営業さんがいます。
いろいろな技術者がいます。

本当に仕事のできる人かどうかは、分かりません。
お話してその感触から頼むかどうか決める場合もあります。