昨夜出発し、今日作戦遂行してきました。
2時間ちょっと。
ひとつ、まずいことに気がつきました。
最近夜明けが遅い。
外で草取りできるのは早くても5時を過ぎてからです。
それと、寒い(寒くなりつつあります)。
今朝は霧が深くて始まりが5時45分ころ。
やばいです。
どんなに頑張っても(早く行っても)2時間、最初から確保できなければ、行った日は常にテニスはお休み。
このルール守れるかな(行った日、常にお休みになるのは想定外)。
やっぱり、暑い8月、9月、ここでサボったのはいたいです。
どうすっかな。
10月、やれるところまでやるしかないかな。
それからまた考えようっと。
散歩です。
それも犬と一緒に。
同級会で犬を飼っている友人に頼んていたのです。
そして昨日、体重30kgある秋田犬と一緒に散歩、1時間。
楽しかったけど、これで疲れたみたいです。
秋田犬、youtube で見たいたのと同じことをします。
文鎮化。
道の真ん中で動かないのです。
こちらは、伏せではなくお座り状態。
無理に引っ張ると首輪がスポッと抜けそうです。
そこで、奥の手。
おやつでつるのです。
秋田犬もわかっていて、催促のようです。
「よくないの、わかっているけど、これやらないといつまでも動かないんだ!」
飼い主の弁。
それでも可愛くてしょうがないそうです。
私にはここらへんがピンときません。
彼(飼い主)、散歩係。
秋田犬の好きな方向へ散歩します。
「そんなに可愛く思えるようになるものかなぁ」
と思った、1時間ほどの散歩でした。
そう言えば、もう一つ思い出しました。
犬を飼うようになって、秋田犬のことが、
「すごく好きだよ」
と言っていました。
彼、マスオさん。
犬を飼っているところへおむこさんに入った同級生です。
今朝、出かければ良かった。
5時ころ、出かける気が強ければ出かけられたのです。
天気予報を見たら、午前中、雨の確率が高かく、あっさり、止めたのです。
寝直して、9時頃起きたら、晴天。
失敗したぁ~。行けばよかった。
実は昨日、久しぶりに遠征先の作戦を4時間半頑張ったのでした。
それを継続するチャンスだったのです。
昨夜、出発しなかったのは、疲れていたから。
今夜のドライブ、行かない方がよいかもと感じたから。
そのおかげで、今夜は元気。
さぁ、どうすっかな。
まずいところがありまた。
2時間ルール、それは、
遠征して最低2時間、作戦実行しなかった場合、テニスをお休みにすることです。
お休みとなれば、アキラメもついてやると思ったのです。
ところが、今、ボール持ちをしています。
行かないと迷惑をかけます。
それで、さっきまで今夜行く予定でしたが、やめようかなっと。
ルールを決めて初日から例外適用で帰って来るなんて
ことになったら、まずい。
ボール持ち、明日、交代予定です。
ボール持ち、ほかの人に任せてから実行しようと思います。
なんか私って、できない理由はすぐ見つかっちゃいますね。
実はこれが一番まずいのかも。
ただのドライブになってしまいました。
今朝起きたのは、午前2時40分過ぎ。
7時間以上寝たので、これはいいチャンスとばかりに、
お風呂に入って目を醒まします。
出発が3時9分ころ。
現地到着時、薄明るくなってきました。
あと30分もすれば絶好の状態です。
「30分だけ」と油断したのが間違いでした。
ちょっと横になったら、ぐっすり寝てしまいました。
目が覚めたら、7時過ぎ。
「あ~あ、やっちゃった!」
外に出てみると、予想通りの光景です。
「今からちょっとだけやる!?やっぱ、や~めよっと」
家の中へ入ります。
お風呂に入り、ひげ剃り。
「あ、ちょうどいい時間だ」
結局遠征しただけ。
ただのドライブ。
テニスをしたくて帰って来ました。
遊び中心の生活です。
楽しいんですが、次の楽しみの準備が進みません。
そこで考えました。
遠征の移動は夜にしようっと。
(今まではできるだけ早朝にしていたのです。
夜の移動は車のフロントに虫がたくさん付着するからです。)
向こうで寝て、朝起きて作戦実行です。
そして最低2時間行うこと。
できなければ、テニスはお休みです。
これならうまくいくかも。
本当にうまくいくかな。
頼りない限りです。
面会から帰って来て、均しと草取りをしていたら、すぐ暗くなります。
夕方、できる時間は30分できるかできないかです。
朝方に変えないと。
こちらはまだいいんですが、遠征先、止まったままです。
これから11月までが勝負。
できるだけ頻繁に行かないと。
だんだん焦って来ました。
3年前から毎年こうです。
やることはたくさん(防草対策と断捨離)あるんですが、なかなか進みません。
今年は3年間で一番進みましたが、目標まで達していません。
最後の追い込み、ガンバラないと!
相手のボールに合わせてしまいました。
自分のスイングをしなかったのです。
今日はテニスの交流大会。
自分より遅いボールを打つ相手にゆっくり返してしました。
これが後々尾を引きます。
自分のスイングができるまで時間がかかります。
相手は打ち放題。
こちらは防戦。
こうなると挽回が難しい。
途中まで接戦でしたが、ここというチャンスに相手は思いっきり強打。
こちらはそれなりの返球。
自然とエースの数が劣ってきます。
「あ~あ、やっちゃった。」
いつも思う課題です。
「最初から常に自分のスイングをすること。」
これで負けると自己嫌悪に陥ります。
今日も最初の試合はこれから始まってしまいました。
終わってみれば3勝1敗と勝ち越しましたが、最初がなぁ~。
以前、大会に出て思ったことができませんでした。
どんな相手にも手加減せず打って打って打ちまくること(前回の大会、相手は手加減なし。こちらは全敗)。
やっぱり、そうやらなきゃ。
相手がかなり年上だったり、女子ダブルスだと鈍ってしまいます。
次回はぶれないように対戦したいと思った大会でした。
怪獣がいます。
唸っています。
「うるせえな」
6人部屋で一人だけ熟睡中。
他の5人は!?
午前5時ちょっと過ぎ、
ひとり、ふたりと起き出します。
お風呂へ行ったようです。
残った部屋では、いまだ怪獣の大きな声が響き渡ります。
ときどき、静けさがやってきますが、すぐまた、ぐぐぐぐぅ。
まいったな。
寝たか寝ないかわからない状態で起きます。
みんな起きたあと、
「だれだぁ。そこに寝ていたの」
「Hだぁ」
「Hかぁ」
「無呼吸症候群の典型だぁ」
「あぁ、眠い眠い。寝不足だぁ」
「んだな。まいった」
それでも朝食は仲良くひとつのテーブルを囲んで頂きました。
部活の話です。
その上をゆくのが恋愛話。
当時カッコイイと思っていた女性の隣へ。
「ねぇねぇ、M、M(その女性の名前)、お前、すごくかっこ良かったよなぁ」
最初からズバリと行きます。
それから、そう思った根拠。
「卒業写真アルバム。お前ひとり空中を浮いて飛んで走っている写真あったよなぁ」
(リレーの写真です。)
「お前の映った写真、皆きれいだったよ。」
(各部の紹介写真、クラスの各班ごとの写真、生徒会役員の写真等)
話していたら、近くて卒業アルバムを見ている人がいます。
借りてきます。
Mさん、
「どれどれぇ」
開くたびに、
「私、どこにいるぅ!?」
「どれどれ、ほら、ここだよ」
指差します。
「よくすぐわかるねぇ」
「きれいだから、すぐわかるよ」
「まぁ、そんな事言ってぇ」
スマホでパシリ。
「ずっとお前のことカッコイイと思っていたんだ。同級生でふたり。Kとお前だよ」
盛り上がって来ました。
そこで、思い切って聞きます。
「M、お前ラブレターもらったことある!?」
「あるよ」
「えぇ~、誰、だれ、教えろよ」
「やだぁ」
「いいだろう。もう○○年前のことだからさ」
「それでも、ダメぇ~」
「じゃぁさ、じゃあさ、同級生?」
「そうだよ。同級生」
「えぇ~。じゃあ、こん中にいるの?」
「いる!」
「教えろよ。誰」
「言えなぁ~い!」
「だったらさ、今から、男全員に聞いてまわろうか」
「やだぁ、やめてぇ!」
横から、
「じゃさ、ラブレター、ほかにも、もらわなかった?」
「もらったよ。部の先輩に」
「やっぱり。お前やっぱりかっこよかったからな」
「Mさん、スポーツ万能で、なんでも出来たからもてたんだよ」
「バレーに陸上?」
「水泳もやったよぉ」
水泳と聞いて思わす想像興奮してしまいそうでした。
(すごくかっこよかっただろうなぁ。それにセ○シィ)
隣の彼女、今は「肝っ玉母さん」ばりの大きな人に変わっているのでした。