昨日までの、梅雨入りしたのかなと思わせる天気から一転、女性や小さなお子さんには日傘か大きな帽子が必要な強い日差しでした。ところが夕方過ぎから西の方を見ると黒い雲、雷と夕立かなと思わせる忙しい空模様の東京でした。
日差しが強いのを感じて、すぐに「小さな子供には日傘か帽子を」なんて事を言うなんて、お祖父さんバージョンにどっぷり浸っていることを自覚します。別段、齢をとったことに口惜しさはありません。反対に楽しんでいるところです。
自分でも脂ぎっているところが充分残っている(体形だけではありません)のを自覚しているから、このちょっと枯れた様な思考を楽しんでいます。
本日(6月7日)は午前9時30分から総務省統計局前の広場で開催された牛込消防団の操法大会に出席しました。来賓として「本来は御地元選出の与謝野 馨先生が御挨拶するところですが御案内のように緊急経済対策等、公務でお忙しく、本日も午前中から官邸に入られこちらに伺う事が出来ません。皆さんに何卒よろしく申し上げて欲しいと言われて参りました。」というコメントから御挨拶を始めました。
今朝の読売新聞の記事とそれに対してのブログですが、前後の脈絡と普段の付き合いが無いと、どうしても「傲慢さ」が文面に残ります。反省します。
日差しが強いのを感じて、すぐに「小さな子供には日傘か帽子を」なんて事を言うなんて、お祖父さんバージョンにどっぷり浸っていることを自覚します。別段、齢をとったことに口惜しさはありません。反対に楽しんでいるところです。
自分でも脂ぎっているところが充分残っている(体形だけではありません)のを自覚しているから、このちょっと枯れた様な思考を楽しんでいます。
本日(6月7日)は午前9時30分から総務省統計局前の広場で開催された牛込消防団の操法大会に出席しました。来賓として「本来は御地元選出の与謝野 馨先生が御挨拶するところですが御案内のように緊急経済対策等、公務でお忙しく、本日も午前中から官邸に入られこちらに伺う事が出来ません。皆さんに何卒よろしく申し上げて欲しいと言われて参りました。」というコメントから御挨拶を始めました。
今朝の読売新聞の記事とそれに対してのブログですが、前後の脈絡と普段の付き合いが無いと、どうしても「傲慢さ」が文面に残ります。反省します。