きのうまでの天気がウソのようにすっきりとした晴天。
よっしゃよっしゃ、この天気を待っていたよ。
張り切ってこの三日間停滞していた作業を取り戻しました。
前2列分を棚に広げ、そうすると後ろの列にも陽や風が当たるようになり乾燥が進みます。
今まで手を入れてない柿にも全て(ホントは少し残っている)手を入れました(アンマをした)。
そのわりに気温は高く、薄手のシャツ一枚だなんて枯露柿の作業をしているとは思えないような格好で仕事しました。(ホントは下にババシャツも着ている)
(写真に写っているのは本当のババちゃん)