冬に備えて、薪づくりを本格化
カタクリの里の周囲にはクヌギをはじめとするドングリなど
未整備の広葉樹の雑木林が広がっています。
その下にはカタクリがあります。
雑木林は何十年も手付かずで放置されたまま、
そこには倒木が多くあり、薪の原料に最適、
地主さんの許しを得て、切り出して薪にすることに
枯れて、外周は腐りかけていますが、中はカチンカチン
まきとして十分利用可能です。
ただ、割るには苦労しそうです。
屋根の塗装がやっっと終了、
錆止め1回、上塗り2回の3回塗りを行いました。
この時期は天気模様を眺めながらの仕事です。
朝は露がしっかり残るのを散粉機の風圧で飛ばして
少しでも早く乾かして作業を進めました。
ペンキの塗ったところは水玉がはじいて真丸です。