春から巣箱を架け始め、
これまでカタクリ群生地に架けたフクロウ用の大型巣箱は9つ、
他に万能巣箱もいくつか架けてあります。
この中に一つでも、二つでも使ってくれたらうれしいですね。
フクロウなどの鳥は、子育てを行う冬から春にかけての繁殖期に利用するようで
フクロウは森の頂点に立つ鳥、
フクロウがいるという事は、餌となるネズミや蛇、昆虫がなどの小動物が豊富という事
それは豊かな里山を表している証拠のようなものでしょう。
それを目指したいと考えていますが、これからは待つだけ!
これからに季節に下見をし、安全を確認して使うようです。
後は、願いと夢を持って待つだけです。
巣箱はこれから集落全域背後の里山に取り付けて行こうと考えています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます