以前米国の知人からバースデーカードをいただいていたのでクリスマスカードを送りました
こちらの郵便局を使うのは初めてでしたが、近所のオフィスビルにあったのでそこにいってきました
通常郵便局で国際便でも重さを量って料金支払いだけですが、こちらではなんだかよくわかりませんが、色々とPCに入力しており、手続きに10分以上かかりました
夕方で誰もいなかったのでよかったですが、あまり効率よくありませんでした
また、どうやら米国に届くのに3週間位かかるとのこと
確かに、ジャカルタから米国向けの直行便は旅客便でもありませんので、たぶん日本などの第三国を経由していかなければならないのでしょうがないんでしょうね
郵便局は平日でも夜8時までやっているようで、それならもう少し早く出すべきだったとちょっと後悔
あと、驚いたのは郵便料金 43,288ルピアということですので400円位します
多分IRCでも1枚ではダメではと思われます
基本的に過去のQSLの請求は日本の住所にお願いしていますが、妥当な判断であることがわかりました
こちらの郵便局であるKantorPOSは以前から勝手に開封して中身が無くなったり、届かなかったりとあまり評判は良くないのですが、聞くところによると以前より状況は改善されているようですが、このコストではあまり使う気になりません
因みにインドネシアからの返信にIRCが何枚いるのかなと思い、最近IOTAペディションをやったYB8RW Dinさんに聞いてみたところ、送付地域によっては最大2枚いるそうですが一般には請求時にはIRCが1枚しか入っていないとのことです
また、IRCの交換は中央郵便局でないとできないようで、かつ大量の交換はできず一日当り15枚までと制限があり、ペディション後のQSL返送作業はかなり手間がかかっているようです
といって当地にグリーンスタンプを送付するのは紛失のリスクが高いので気を付ける必要があります
こちらの郵便局を使うのは初めてでしたが、近所のオフィスビルにあったのでそこにいってきました
通常郵便局で国際便でも重さを量って料金支払いだけですが、こちらではなんだかよくわかりませんが、色々とPCに入力しており、手続きに10分以上かかりました
夕方で誰もいなかったのでよかったですが、あまり効率よくありませんでした
また、どうやら米国に届くのに3週間位かかるとのこと
確かに、ジャカルタから米国向けの直行便は旅客便でもありませんので、たぶん日本などの第三国を経由していかなければならないのでしょうがないんでしょうね
郵便局は平日でも夜8時までやっているようで、それならもう少し早く出すべきだったとちょっと後悔
あと、驚いたのは郵便料金 43,288ルピアということですので400円位します
多分IRCでも1枚ではダメではと思われます
基本的に過去のQSLの請求は日本の住所にお願いしていますが、妥当な判断であることがわかりました
こちらの郵便局であるKantorPOSは以前から勝手に開封して中身が無くなったり、届かなかったりとあまり評判は良くないのですが、聞くところによると以前より状況は改善されているようですが、このコストではあまり使う気になりません
因みにインドネシアからの返信にIRCが何枚いるのかなと思い、最近IOTAペディションをやったYB8RW Dinさんに聞いてみたところ、送付地域によっては最大2枚いるそうですが一般には請求時にはIRCが1枚しか入っていないとのことです
また、IRCの交換は中央郵便局でないとできないようで、かつ大量の交換はできず一日当り15枚までと制限があり、ペディション後のQSL返送作業はかなり手間がかかっているようです
といって当地にグリーンスタンプを送付するのは紛失のリスクが高いので気を付ける必要があります