すっきり

昨日旅行から帰ったばかりなのに、今日は○○○なのに仕事です。

と云うのは、エンドウを栽培しているところが、すごい状態だったのです。


黒マルチをしていても、草が覆いかぶさっています。


鍬と手で、草を退治するのですが、草が大きくなっているので大変です。

今日は暑かったのでブラウス１枚になって頑張りました。




画像をアップロードしてみると、まだ草が残っているみたいですが、これで当分の間は

大丈夫でしょう。

早く大きくなって実を付けてね。

それはリンの手入れ次第だよ（エンドウの声）

帰ってきました

５日間の旅行を終えて、今日帰りました。

朝９：３０の便だったので、ホテルを６：３０に出発。

バスの中では、みんな朦朧状態。（モーニングコールは5：30）

1時間ちょっとで、上海浦東国際空港に到着。

紺色に白がさわやかな感じの空港です。（バスの到着口です。）

チェックインや出国手続きなどを済ませ、時間があったのでお茶にしました。

カプチーノを頼んだところ、運ばれてきたのがこれ。
ハートが２つも付いています。

わたしたちが乗る飛行機はこれです。（いつものようにブレています。）

中国東方航空の飛行機で、EXPO2010のペイントがしていました。

旅行の最後の日を、最初の記事にするのはおかしいですが、追々書いていきたいと思います。

留守中もブログを訪れていただき有難うございました。

旅の友

旅行に行くとき必ず持っていくもの、それは文庫本です。（飴ちゃんもだけど）

飛行機の中や、ホテルで寝る前に睡眠薬代わりに。（枕が変わるとなかなか眠れない

から。デリケートなところもあるのです。）

でも本の内容が面白いと、寝るどころではなくなって、それはそれで困ってしまいます。

本を選ぶのに失敗したことがあります。

娘とカナダへ、赤毛のアンに会いに行ったとき、トロントまで１２時間以上かかるので

時間つぶしに、昔読んだ三島由紀夫の「金閣寺」を持って行きました。

名作には違いありませんが、内容が暗い。

エコノミーシートで窮屈なうえ、本を読みながら疲れてしまい、他の本と交代しまし

た。

やはり、旅行に持って行くのは、さっさと読める本に限ります。

で、今度持って行くのはこれ。


有川　浩さんの「阪急電車」とリリー・フランキーさんの「東京タワー」。

旅行も楽しみだけど、本を読むのも楽しみです。

２６日から旅行に出かけます。

ブログはしばらくお休みします。

芹摘み

午後から晴れたけれど、風が冷たかったので、夕食は鍋物にしようと思い、芹摘みに行

きました。

芹はキウイ畑に生えています。

歩いて行くと、春の花がたくさん咲いています。


ムラサキケマンの仲間かな？花の形はムラサキケマンと同じですが、色は薄いです。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

次は、カキドオシです。

つるが垣根を通って伸びていくからカキドオシです。

斑入り種はグレゴマの名で園芸店で売られています。
まだ花は少ないです。葉はシソの様なにおいがします。（シソ科です）

さあ、芹の生えているところに着きました。

ここがお気に入りか、どんどんテリトリーを広げています。


ざるに一杯くらいすぐに摘めます。

これでおいしい鍋ができます。

夕方外に出ると、夕焼けがきれいでした。

紀ノ川も赤く染まっています。

さくら

近所の桜が咲き始めました。

個人の方がおまつりしている、かさ神さんと呼ばれているところ。

かさ＝瘡で皮膚病にご利益があるとのこと。

そこに、彼岸桜が咲きだしました。




写真をクリックしてください。写真が変わります。
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彼岸桜は淡いピンクで一つ一つの花は、可憐です。

もう一つは近所の方の畑に植えられているもの



ここはもう満開です。桜の名前は分らないそうです。

写真をクリックしてください。
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この桜は濃いピンクで、花も大きく妖艶な感じです。

ソメイヨシノの蕾も大きくなってきたので、開花宣言ももうすぐでしょう。