今年は栗の木が老木化したこともあり不作です。
でも冷蔵庫のチルド室に栗の実がたまってきました。
晴れた日が続くので、日中は柿の収穫が続き、栗の皮を剝く時間がありません。
まだ栗ご飯も炊いていないので、夜なべ仕事に栗の皮を剥きます。
しばらくブログを休みます。
今年は栗の木が老木化したこともあり不作です。
でも冷蔵庫のチルド室に栗の実がたまってきました。
晴れた日が続くので、日中は柿の収穫が続き、栗の皮を剝く時間がありません。
まだ栗ご飯も炊いていないので、夜なべ仕事に栗の皮を剥きます。
しばらくブログを休みます。
晴れた日が続きます、朝夕は涼しくなりましたが、日中はまだ暑いです。
刀根早生柿が色付き始めました。
ここは刀根早生柿が一番早く色付くところです。
初収穫なので、午前中で終わりました。
足元を見れば、マメアサガオが花盛りです。
小さな可愛い花ですが、蔓が脚立の足に絡みます。
今日も涼しく過ごしやすい日でした。
9月1日から始まった中谷早生柿の収穫が終わりました。
今年は柿の木の樹高を低くしたり、害虫の被害もあり収穫量は少なくなりました。
でも後期高齢者の夫婦なので、1日の収穫量が少なく日にちがかかってしまいました。
後は少しの刀根早生柿と、さらに少ない晩生柿の収穫です。
落花生おおまさりが白絹病の被害に遭っています。
先日1株枯れたので、薬剤を散布したり消石灰を撒きましたが、また1株半萎れてきました。
柿の収穫が早く終わったので、白絹病に罹った株を抜き始末しました。
落下生が大きくなっているものがありました。
昨年は1株で3キロ採れましたが、白絹病で茎が枯れるので落花生が大きくなる前に駄目になってしまいます。
白絹病の細菌が土に残るので、トマトやウリ科の野菜も被害に遭う厄介な細菌です。
今朝は涼しいというより寒かったです。
薄手のダウンの布団が暖かくて気持ちがよかったです。
柿の収穫をしていても、あまり汗を掻かず、麦茶もあまり飲みません。
今収穫している中谷早生柿は渋柿です。
そのままでは食べられないので、JAで脱渋してもらいました。
我が家で食べるのは2級品です。
「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるくらい柿は栄養素に富んだ果物です。
今日は秋分の日、少し涼しくなりました。
10時過ぎから実家へ彼岸参りに出かけました。
お墓へ参る途中、川のそばが荒れているのに気づきました。
6月2日の線状降水帯が発生した時、川が氾濫して田や畑が冠水したそうです。
大きな木が2本も流れ着いていました。
普段は静かに流れる小さな川ですが、自然の脅威とはこのことだと思いました。
彼岸参りには姉や甥夫婦も来ました。
お昼ご飯を頂き、子供の頃の話などで楽しい時間を過ごしました。
さて、今年は栗の実が落ちるのが遅いです。
我が家だけかと思っていたら、テレビで猛暑の影響で、ブドウと梨は早かったが栗は実るのが遅いと言ってました。
嫁のMちゃんが拾ってくれます。
今日実家へ行くまでに毬を剥きました。
我が家と息子のところ2軒分の栗ご飯が炊けるほどの量です。