天気予報は曇り時々晴れだが、山は霧の中。
藤倉を8時に出発し、陣馬尾根を小河内峠へ、そこから山耐コースに入り1時間30分程で御前に到着。
自分の他には誰もいない。
霧雨の冷却効果に助けられ、快調に走り(歩き)大ダワに到着。
大岳の登りから霧雨は小雨に変わるが、体はそんなに濡れない。
2時間50分程で大岳山に到着。さすがに人は多い。
今日は家族連れや熟年夫婦が多く和やかムードの中、息を切らせていると何となく場違いな感じが…。
大岳の下りの岩場は濡れて滑り易いの慎重に下る。
小雨だが道は捏ね繰り回されていないので走りやすい。
御岳を過ぎ、日の出は軟弱にも巻き道を利用させてもらい金毘羅尾根に入る。
ここでちょっと休憩を取っていたら男女ペアのランナーが五日市に向けて通り過ぎて行った。
男性はペットボトルだけなので五日市から日の出や御岳の往復だろう。
高尾、青梅に続き、五日市にロッカーがあるとなると、ちょとお出かけ(かみさんも子供も自分が山へ行くことにあまり良い顔をしない。土曜日や平日の休みは家事のノルマを果たしてからなので、どうしてもスタートが遅くなる)のバリエーションが増えた。
金毘羅尾根最後のコンクリートの急坂は膝に最悪なのでゆっくり下り、住宅街に入いってから走って、13時9分に中学校に到着。
昨年8月よりも30分ほどタイムを短縮した。
霧雨という好条件、また昨年は暑さと膝の不調という悪条件の差があるにしても50を超えて、1年前より良い記録が出たのは嬉しい。
藤倉を8時に出発し、陣馬尾根を小河内峠へ、そこから山耐コースに入り1時間30分程で御前に到着。
自分の他には誰もいない。
霧雨の冷却効果に助けられ、快調に走り(歩き)大ダワに到着。
大岳の登りから霧雨は小雨に変わるが、体はそんなに濡れない。
2時間50分程で大岳山に到着。さすがに人は多い。
今日は家族連れや熟年夫婦が多く和やかムードの中、息を切らせていると何となく場違いな感じが…。
大岳の下りの岩場は濡れて滑り易いの慎重に下る。
小雨だが道は捏ね繰り回されていないので走りやすい。
御岳を過ぎ、日の出は軟弱にも巻き道を利用させてもらい金毘羅尾根に入る。
ここでちょっと休憩を取っていたら男女ペアのランナーが五日市に向けて通り過ぎて行った。
男性はペットボトルだけなので五日市から日の出や御岳の往復だろう。
高尾、青梅に続き、五日市にロッカーがあるとなると、ちょとお出かけ(かみさんも子供も自分が山へ行くことにあまり良い顔をしない。土曜日や平日の休みは家事のノルマを果たしてからなので、どうしてもスタートが遅くなる)のバリエーションが増えた。
金毘羅尾根最後のコンクリートの急坂は膝に最悪なのでゆっくり下り、住宅街に入いってから走って、13時9分に中学校に到着。
昨年8月よりも30分ほどタイムを短縮した。
霧雨という好条件、また昨年は暑さと膝の不調という悪条件の差があるにしても50を超えて、1年前より良い記録が出たのは嬉しい。