初めてのフルマラソンになる東京マラソンは無事完走。
スタートはHブロックなので、スタートラインを踏むのに8分程かかる。
そこから先は、ひたすら心拍数142の世界でマイペース。
流れに乗ると直ぐに150を超えてしまうので、直ぐにペースダウンで淡々と進む。
給水、給食、声援、コース、ボランティアの皆さんと、どれをとっても申し分なく走る者にとっては、最高に贅沢で逆に怖い程。
地元浅草に近づくと雨が降ってきた。風が強いので体感気温は低下する。
ロングタイツは正解だった。
浅草を過ぎると足が辛くなってくるが、我慢でペースを維持。
練習でも30km以上は走ったことがないので、ここから先は未知の世界。
最後の難所とも言える佃大橋の登りはさすがにきつい。
歩く人もいるが、ここは意地でも歩けない。
ラスト5kmを過ぎると雨も本降りとなって、風と相俟って春の嵐。
隣を走っていた女性ランナーが自らに頑張れと声を掛けている。
そう、来年は走れるどうか分からないのだから、頑張らなければ。
佃大橋から先にもいくつかのアップダウンがあり、疲れた足には辛いが、頑張って本日の最大心拍数163を記録。
ラスト1kmから先が意外と長かったが、4時間16分程でゴール。
目標は4時間30分だったので、まずまずのタイムだったし、都心をノンストップ、ノン歩道で走れるという最高の贅沢を味わえた。
主催者の皆さん、ボランティアの皆さん、そして声援の皆さん ありがとうございました。
スタートはHブロックなので、スタートラインを踏むのに8分程かかる。
そこから先は、ひたすら心拍数142の世界でマイペース。
流れに乗ると直ぐに150を超えてしまうので、直ぐにペースダウンで淡々と進む。
給水、給食、声援、コース、ボランティアの皆さんと、どれをとっても申し分なく走る者にとっては、最高に贅沢で逆に怖い程。
地元浅草に近づくと雨が降ってきた。風が強いので体感気温は低下する。
ロングタイツは正解だった。
浅草を過ぎると足が辛くなってくるが、我慢でペースを維持。
練習でも30km以上は走ったことがないので、ここから先は未知の世界。
最後の難所とも言える佃大橋の登りはさすがにきつい。
歩く人もいるが、ここは意地でも歩けない。
ラスト5kmを過ぎると雨も本降りとなって、風と相俟って春の嵐。
隣を走っていた女性ランナーが自らに頑張れと声を掛けている。
そう、来年は走れるどうか分からないのだから、頑張らなければ。
佃大橋から先にもいくつかのアップダウンがあり、疲れた足には辛いが、頑張って本日の最大心拍数163を記録。
ラスト1kmから先が意外と長かったが、4時間16分程でゴール。
目標は4時間30分だったので、まずまずのタイムだったし、都心をノンストップ、ノン歩道で走れるという最高の贅沢を味わえた。
主催者の皆さん、ボランティアの皆さん、そして声援の皆さん ありがとうございました。