5回目の参加となる青梅高水トレイルランだが、今年の集合会場は、風の子広場と駅から結構な距離とアップダウンで、エアロビの替わりになるウオームアップ。
30kmのエントリーは1,200名と凄い数。
足元を見ると、数年前まではモントレイル一色だったが、サロモンありバスクありと様相は変化している。
ザックは、まだグレゴリーが多いが、以前のようにオンリーではない。
グッズも需要に応じて多彩になってきたようだ。
今回は、榎峠の関門90分と結構厳しい。まず、関門を通過できるかが問題。
矢倉台を過ぎ登山道に入るところで渋滞だが、思ったほどではない。
途中少し渋滞があるが、流れはスムーズ。
榎峠の手前で、逆方向から風の様に走って登ってくるランナーが…。
あっと言う間に通り過ぎる。凄過ぎ!早過ぎる。
優勝した宮原選手でした。
関門は82分ほどで無事通過。
安心したのかその後はダラケモード。
それでも、最後の林道は歩かず、ゆっくりだが走って高水山へ。
2時間を切って1時間58分ほど。
バナナをたくさん食べて後半戦。
どうも下りがスピードが出ず、次々抜かされる。
林道に出て長い登りだが、走れず歩く。
榎峠から雷電山の登りのきついこと。まったくスピードが出ず牛歩になってしまい、ハムストリングも攣りそうに。
登りは走れず歩きになってしまう。
登山道が終わって林道へ。
歩いているランナーもいるが、ここはゆっくりでも走って、ゴールへ。
4時間を切れず4時間3分ぐらい?
この大会も年によってコースは変わるので一概に言えないが、一番最初に参加した時がタイムが一番良かったような気がする。
進歩なしかな
30kmのエントリーは1,200名と凄い数。
足元を見ると、数年前まではモントレイル一色だったが、サロモンありバスクありと様相は変化している。
ザックは、まだグレゴリーが多いが、以前のようにオンリーではない。
グッズも需要に応じて多彩になってきたようだ。
今回は、榎峠の関門90分と結構厳しい。まず、関門を通過できるかが問題。
矢倉台を過ぎ登山道に入るところで渋滞だが、思ったほどではない。
途中少し渋滞があるが、流れはスムーズ。
榎峠の手前で、逆方向から風の様に走って登ってくるランナーが…。
あっと言う間に通り過ぎる。凄過ぎ!早過ぎる。
優勝した宮原選手でした。
関門は82分ほどで無事通過。
安心したのかその後はダラケモード。
それでも、最後の林道は歩かず、ゆっくりだが走って高水山へ。
2時間を切って1時間58分ほど。
バナナをたくさん食べて後半戦。
どうも下りがスピードが出ず、次々抜かされる。
林道に出て長い登りだが、走れず歩く。
榎峠から雷電山の登りのきついこと。まったくスピードが出ず牛歩になってしまい、ハムストリングも攣りそうに。
登りは走れず歩きになってしまう。
登山道が終わって林道へ。
歩いているランナーもいるが、ここはゆっくりでも走って、ゴールへ。
4時間を切れず4時間3分ぐらい?
この大会も年によってコースは変わるので一概に言えないが、一番最初に参加した時がタイムが一番良かったような気がする。
進歩なしかな