14日は野沢温泉トレイルレース。
前日のミーティングでは、ロンドンオリンピックのマラソン代表藤原新がリレーを走るとか、公務員ランナーの川内弟がロングを走るとかで登場するサプライズあり。
また、宿泊先の民宿の奥さんが高校の後輩だったりと、いろいろあった大会前。
さて、当日はいつもの灼熱ではなく、比較的涼しいコンディションでスタート。
下り気味のロードから始まるが、直ぐに上り基調になり、その後下って温泉街へ。
「朝市」で声援を受け、上り坂をスタート地点のオリンピック・パークまで。
走ったのはここまで、それ以降はひたすら歩きに。
暑くはないのに何故か体が重く、下りもあまり走れず第一セクション終了。
昨年より10分程オーバー。
第二セクションも小菅神社までの登りで足が止まって、昨年より明らかに不調。
ただ、意外と下りが回復して、前年より3分程短縮。
第三セクションはひたすら歩いて、スタカ湖へ。
例年はここから走れるのだが、今年もゆっくりだが走れるようになる。
エイドステーションでは、救護班から「大丈夫ですか?」「手足は痺れていませんか?」等々尋ねられたが、そんなに調子悪そうに見えてのか。
ここからはほとんど下り基調。
漸く走れるようになった。
下りのロードの途中に温泉街が見下ろせる展望台があるが、山々に沈む日とそろそろ灯る温泉街の明かりに暫し足を止める。
最後の最後のトレイルで漸く気分よく走れて、12時間45分でゴール。
昨年よりタイムは3分程良いが、灼熱でなくてもやはり野沢温泉はきつい。
前日のミーティングでは、ロンドンオリンピックのマラソン代表藤原新がリレーを走るとか、公務員ランナーの川内弟がロングを走るとかで登場するサプライズあり。
また、宿泊先の民宿の奥さんが高校の後輩だったりと、いろいろあった大会前。
さて、当日はいつもの灼熱ではなく、比較的涼しいコンディションでスタート。
下り気味のロードから始まるが、直ぐに上り基調になり、その後下って温泉街へ。
「朝市」で声援を受け、上り坂をスタート地点のオリンピック・パークまで。
走ったのはここまで、それ以降はひたすら歩きに。
暑くはないのに何故か体が重く、下りもあまり走れず第一セクション終了。
昨年より10分程オーバー。
第二セクションも小菅神社までの登りで足が止まって、昨年より明らかに不調。
ただ、意外と下りが回復して、前年より3分程短縮。
第三セクションはひたすら歩いて、スタカ湖へ。
例年はここから走れるのだが、今年もゆっくりだが走れるようになる。
エイドステーションでは、救護班から「大丈夫ですか?」「手足は痺れていませんか?」等々尋ねられたが、そんなに調子悪そうに見えてのか。
ここからはほとんど下り基調。
漸く走れるようになった。
下りのロードの途中に温泉街が見下ろせる展望台があるが、山々に沈む日とそろそろ灯る温泉街の明かりに暫し足を止める。
最後の最後のトレイルで漸く気分よく走れて、12時間45分でゴール。
昨年よりタイムは3分程良いが、灼熱でなくてもやはり野沢温泉はきつい。