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(今熊山山頂広場から)
ハセツネの終了時間は13時、ゴールを目指している皆さん、もう少しでゴールですので頑張って下さい。
さて昨日は今熊山での観戦となったが、今熊山の広場からは遠くに五日市中学校の校庭が見え、スタートの角笛の音もよく聞こえる。
角笛の音が聞こえて10分もしないうちに、奥多摩変電所の脇に現れた2人のランナー。
赤い点と緑の点、東選手と上田選手。二人が抜け出で、その後続々とランナーが現れる。
そして目を若干左方向に転じると、最初の渋滞ポイントの広徳寺を過ぎての泥濘の溝がある登りに続々と選手が現れ、渋滞が始まる。
スタートから25分も経たないうちに、東選手と上田選手が現れる。
それから最後の選手が通過するまでの1時間、2,000人以上のランナーが通過していった。
後半になればなるほど、余裕が無い表情となっていくが、長い一日へ向かっていく顔は、皆さんいい顔をしている。
ハセツネはゼッケンで年齢がわかるので、6000番代と稀にいる7000番代のランナーへの応援には思わず熱が入ってしまう。
さて、結果だが上田選手が7時間1分台の大会新記録で優勝。
しかし、あのコースを7時間を切るようなスピードで走るとは…。
今熊山でトップとラストで1時間の差があったが、最終的には7時間と24時間、その差17時間。
今山の中にいる選手にとっては「山岳耐久レース」かな。
第22回日本山岳耐久レース 今熊山を登るトップ集団