7月なので1年の後半戦となったが、後半戦の方が体感的に時間がスピードが速くなる。
(以前は10月頃になってから速くなったのだが…)
土曜、日曜と走ったり、健康センターへ行ったりはしたが、それ以外はダラダラしていたら、あっと言う間に時間が過ぎていく。
まあ、カラダ的にはかなり疲労が抜けた気がするが…。
1時間は誰にでも1時間だが、その時間をどう感じるかは極めて「主観的」な話。
なので「至福の時間」と言う言葉が生まれる。
トレイルでの気持ちの良い走りや、走った後の一杯、帰りの電車での夢現な時間等、どれをとっても「至福の時間」
だから「トレイルを走ろうよ」となるのかな。
(以前は10月頃になってから速くなったのだが…)
土曜、日曜と走ったり、健康センターへ行ったりはしたが、それ以外はダラダラしていたら、あっと言う間に時間が過ぎていく。
まあ、カラダ的にはかなり疲労が抜けた気がするが…。
1時間は誰にでも1時間だが、その時間をどう感じるかは極めて「主観的」な話。
なので「至福の時間」と言う言葉が生まれる。
トレイルでの気持ちの良い走りや、走った後の一杯、帰りの電車での夢現な時間等、どれをとっても「至福の時間」
だから「トレイルを走ろうよ」となるのかな。