久し振りの「登山」

昨日は、久し振りの奥多摩。
奥多摩駅から鋸尾根を登り鋸山へ行き、そこから大ダワに下り御前山往復。
再び大ダワに戻り、後は大岳、御岳、日の出、武蔵五日市。

鋸尾根や御前、大岳の登りは久し振りの「登山」
五日市は暑かったが、山にはあの猛暑の面影もなく、漸く暑さから解放された感がある。
ハセツネまで３週間だが、少しは不安解消

久し振りに奥多摩へ

「暑さ寒さも彼岸まで」。記録的な猛暑で、秋が来ないかと思ったが、漸く秋の気配。
空が高い。
長野では信越トレイルが始まり、トレイルランも秋のシーズンへ。
この連休は久し振りに奥多摩へ。

身体との会話

猛暑だったかと思うと大雨。ちょっと前は33℃と思ったら23℃と極端。
昨日は、雨だったので健康センターへ行ったら、トレーナーから「足が浮腫んでいますね」と言われた。
そう言われれば、最近、靴下を脱ぐと、足が浮腫んでいることが自分でもわかる。

老眼、代謝、浮腫みと身体の変化が手に取るよう。
年齢とともに、身体との会話を多くしなければならない。
ハセツネまであと僅か。
身体との会話を密にして、身体には頑張ってもらわなければ…

「気持ち」と「身体」

横をすり抜けるランナーが。
「ゆっくり走っているから追い越せるか」と思っていると、逆に離れて行く。
体感的には良い感じと思っても、実はまったくのスロー。

職場は８階なので、トレーニングと思い走って登る。
６階から先になると、身体が気持ちについてこない。

「気持ち」と「身体」が一体ならベストだが、せめて「気持ち」は前ヘ！

昨年と比べると

いつもの隅田川も漸く秋の気配。
隅田川はテラスと堤の両方を走ることができるが、この高低差を結ぶのが、スロープと階段。
この二つを使うと、フラットを走るのに比べ結構な負担。
10kmちょっとなのに…。

ジョックノートで昨年の９月の状況と比較すると今年は、まったく言っていい程冴えない。
暑さだけではなく、もっと違うところに？

秋だ、再出発だ。

長かったぁ～！漸く終わりか、今年の夏も。
山へ行くたびに熱中症気味になって散々な思い出しかなかないが、その中で野沢温泉の青い空と強い西日は、心に残る思い出。
あれから２ヵ月、何をやっていたかと自問すると、？マークがついてしまう。

気温が下がったところで、再出発。
暑いからという言い訳は、もうできない。

４週間を切ったが

明日から漸く涼しくなるとの予報だが、ハセツネまで４週間を切ってしまった。
暑い暑いと言って、山も走りも追い込まずに居たら、目前に迫ってきた。

昨日は、上野原トレイルを完走の自信なくDNSだったが、ブログいろいろ見ていると、選択に誤りはなかったようだが、複雑な気分。
代わりに行った大山も、足が重かったし、これはやばい。

今日もまた熱中症気味

今日は、本来は上野原トレイルレースだが、この夏の経験から、この暑さで37kmは体が受け入れないだろと思い土曜日にDNSを決定。

で、本日は、またまた大山へ。
鶴巻温泉、蓑手越、蓑毛、ヤビツ峠、大山、見晴らし台、下社、蓑手越、鶴巻温泉のコース。
結果は、またまた暑さにやられ、最後は歩き。
ヤビツ峠から大山の登りは、今までにない足の重さ。
ハセツネまで１ヵ月を切っているが、こんなで大丈夫？

今年の夏は、何とも

涼しかったのは一日だけ？
またまた暑さ復活。１日でも涼しさを経験してしまうと暑さの復活は辛い。
天気予報では土日は今年最後の暑さとか。

思えば、梅雨明けの野沢温泉トレイルから始まった猛暑の夏。
暑さに弱くなり（年齢？）山もロードも熱中症気味。
そして、明日は上野原トレイルだが、日中の気温35℃の予報に戦意喪失。
今年の夏を象徴しているな。

漸く秋の気配だが

漸く秋の気配。
昨日は、気温が体に及ぼす影響を実感する日。
夜走っていても、今までの暑さの時に比べ、体が格段と楽になる。
また、ランナーも若干多いような気がする。

あの暑さでは、１２日の上野原トレイルレースはDNSに傾いていたが、涼しくなったのでとの思いがある反面、一旦下がったモチベーションはなかなか上がらない。
今日明日でどうなるか。