暦通りの三連休。
今日は職場の大幅なレイアウト変更で引っ越しだが、若者主体なので、自分は差し入れのみ。
明日は、親類の四十九日なので、日曜日に山だが、天気は大丈夫そう。
奥多摩にはまだ雪があるようだが、さてどこに。
さて、最近トレイルランの大会に対しての風当たり、特に他のハイカーや登山者との接触と自然保護の面で強くなってきた。
確かに集団で走る(歩く)大会では、たまたま大会の日に山に行ったハイカーにとっては、頻繁に道を譲ることになり、迷惑千万な話に違いない。
それでも快く道を譲ってくれる人は、本当に心が広い人に違いないので、最大限の感謝をしなければならない。
他のハイカーや登山者の関係で言えば、昼間にメジャーでシングルトラックのルートをコースとする大会の実施は、トレイルラン全体にとって自殺行為となるのでは?。
もう一つの自然保護については、大会が及ぼす自然環境への負荷が果たしてどれくらいのものなのか。
ゴミを捨てるとか、草木を折るとか、草花を摘んで持ち帰るとかは、自然保護以前にその人のモラル問題だが、そもそも自然は守らなければ消えてしまうような「軟い」存在なのかという気もする。
登山道も人が入らなければ、やがてはそこは草木が生い茂る。
最近の人件費や資材の高騰からか、解体されたままの敷地には雑草が茂り始めた。
自然の持つ復元力には、我々が思う以上のものがあるのでは?(もちろん意図的に登山道を外れて走る(歩く)と言うことではない)
そんなことを思っていたら、そろそろ仕事に行かなければ…
まあ、まずは自分できることから…、ゴミの持ち帰り、山のルールを守る(登り優先のルールーを守らないハイカーが多くなったような気もするが)等々ですね。
今日は職場の大幅なレイアウト変更で引っ越しだが、若者主体なので、自分は差し入れのみ。
明日は、親類の四十九日なので、日曜日に山だが、天気は大丈夫そう。
奥多摩にはまだ雪があるようだが、さてどこに。
さて、最近トレイルランの大会に対しての風当たり、特に他のハイカーや登山者との接触と自然保護の面で強くなってきた。
確かに集団で走る(歩く)大会では、たまたま大会の日に山に行ったハイカーにとっては、頻繁に道を譲ることになり、迷惑千万な話に違いない。
それでも快く道を譲ってくれる人は、本当に心が広い人に違いないので、最大限の感謝をしなければならない。
他のハイカーや登山者の関係で言えば、昼間にメジャーでシングルトラックのルートをコースとする大会の実施は、トレイルラン全体にとって自殺行為となるのでは?。
もう一つの自然保護については、大会が及ぼす自然環境への負荷が果たしてどれくらいのものなのか。
ゴミを捨てるとか、草木を折るとか、草花を摘んで持ち帰るとかは、自然保護以前にその人のモラル問題だが、そもそも自然は守らなければ消えてしまうような「軟い」存在なのかという気もする。
登山道も人が入らなければ、やがてはそこは草木が生い茂る。
最近の人件費や資材の高騰からか、解体されたままの敷地には雑草が茂り始めた。
自然の持つ復元力には、我々が思う以上のものがあるのでは?(もちろん意図的に登山道を外れて走る(歩く)と言うことではない)
そんなことを思っていたら、そろそろ仕事に行かなければ…
まあ、まずは自分できることから…、ゴミの持ち帰り、山のルールを守る(登り優先のルールーを守らないハイカーが多くなったような気もするが)等々ですね。