今朝は汗で全身ぐしょ濡れ

今朝は走り終わって汗で全身びしょ濡れ。
走るにはちょっと危ない暑さ。

自分だけではないと思うが、最近の天候はどこかおかしい。
春と秋が短くなり、６月中に梅雨が明けるなど季節が前倒しの傾向がある。
そうなるとこの暑さだ終わると秋？
まあ、そうはいかないと思うが…

今日は仕事が休みだが、午後から半分仕事のような集まりがある。
エアコンの効いた部屋にずっと居たいが、そうとも行かず。

早く涼しくなって欲しいが、無理か？

暑くて走れません！

昨日は65歳でサブ4の方と60歳で柴又100k完走の方と南高尾へ。

正直言って走れません！あの暑さでは。
と言うことで、ほとんど歩き。
歩きでも嫌になってしまう暑さなので、当然ハイカーも少なめ。

ただランナーはそれなりの数。
雨にも負けず、暑さにも負けずランナーは強い！

午後１時ちょっと過ぎに終了し、即「極楽の湯」へ。

こちらは大盛況。
ハイカー、ランナーより一般の人が沢山。
ここが目的の人も多い感じ。

当然だが、湯上りの後の最初の一杯は、言葉が要らない。
夏ならではの特典と言ったところ。

今頃野沢温泉では…

エアコンの効いた部屋から出るのに勇気が必要な三連休中日。
今日は完全休養日としているので、家でまったりモード。

７月の三連休と言えば以前と言っても6,7年前は「D4100in野沢温泉」だった。
65kmのコースで、今の時間（午後4時)だと丁度第三セクションのスキー場を西日を浴びながら歩いているところ。
暑いので水が出ているところでは、ひたすら水を被りだった。

今日の暑さは半端ないので、参加してゴールがまだな選手には、暑さに負けずに頑張って！との応援を。

自分は明日は、訳けあってまた高尾山へ。
もの凄く暑そう！

まだ７月の中旬。
夏は始まったばかりだ。

三連休初日

今日は東京も猛暑日。



早朝ランの早朝でも「こう暑くては」で、カラダも動きません。

三連休の初日だからか、いつもはガラガラの都心の道路も今日は若干車が多め。


東京駅前の御幸通りもホームレスではないと思うが、結構人が「寝ている」
また、日本橋付近の中央通りでは、酔った若者が道路に寝てたりして、こんな暑い日はコンクリートの上が気持ち良いかも？

そんな風景の中、今朝は家の近所で見たことの動物が…
大きさは猫ぐらいで、痩せていて尾っぽが長い。
どうやら「ハクビシン」のようだ。
ついに野生動物がか。

午後からは冷房の効いた健康センターでトレッドミル。
確かに冷房は効いているが、走ればかなりの汗。

朝から相当水分を採っているが、それでも喉が渇く。
この暑さ、何とかして欲しいが、無理なので我慢我慢。

暑さには勝てぬ

年々暑さに弱くなってきているが、今年はいつになく早い梅雨明けで、暑さの到来も早い。

昨日の高尾山は曇りで日差しもなく、比較的涼しかったが、それでも水のあるところでは帽子を水で浸してだった。
早朝ランもこの季節だと、ボトルの水を首に掛けてとなる。
寒いのは着込めば何とかなるが、暑さはそうはいかない。

さて、明日から三連休。
天気予報では「３５℃」の猛暑。
最終日はトレイルが初めての方と高尾へ行く予定だが、山もロードも「暑さには勝てない」と言ったところ。
まあ、無理せずにで…

走った後の露天風呂＆ビールは「極楽」

今日は仕事が休みの木曜日。
この間の日曜日は、体調不良で山へ行かなかったが、今日はまあまあな感じだたので山へ…
なのだが、朝起きたら結構な雨。
ただ、雨雲レーダーを見たら、時期に止みそうなので、家を出る時間を少し遅らせ高尾山へ。
小田急線は大雨に影響でダイヤが乱れていると言うことで、高尾山で正解。


平日のしかも天気が悪いと言うことで、さすがの高尾山も人は疎ら。


コースは、高尾山口から琵琶滝コース経由高尾山、日影沢、日影沢林道、城山、大垂水峠、高尾山巻き道、高尾山口駅の15.5kmほど。
山頂まで40分、日影沢林道も30数分と以前比べると随分遅くなったが、まあカラダはまだ動くの良しとして…。
2時間40分ほどで終了。

この汗では電車に乗れないので、未だに行っていないのが不思議な極楽の湯へ。
こちらもガラガラ。


走った後の露天風呂＆ビールは正に「極楽」でした。

年寄りのお節介ならぬように…

４月から週休３日になって平日休みを謳歌できるのは良いのだが、仕事が立て込んでくるとその１日の違いはかなり重い。

仕事が押せ押せもあるが、どうも自分の仕事の範囲を越えて手を出したくなってしまうところがある。
所謂「お節介」。

現役時代は「職責」的には中間層だったが、今は一番下。
結構「こうした方がいいんじゃない」が見えて来るから面白い。

ただ「年寄りのお節介」にならないよに気を付けなければ…

普通の夏であって欲しい

風が1m吹くと体感温度が1℃下がると言うが、確かに風があるとないととは、かなり体感温度が異なる。
今朝も暑い朝だったが、南風が少しあり、南に向かっている時は、少しだが向かい風。
暑いが走っていても、まだ耐えられる暑さ。
ところが、帰路は逆方向になるので、風を感じることなくサウナ状態。

走り終わると「絞ると汗が滴り落ちる」状態。

西日本の豪雨は平成最悪で甚大な被害を出したが、特別警報の「数十年に一度」は正に「異常」と言うことで、暑くても良いから「普通」の夏であって欲しいと願うところ。

至福な時間を求めて…

７月なので１年の後半戦となったが、後半戦の方が体感的に時間がスピードが速くなる。
（以前は１０月頃になってから速くなったのだが…）

土曜、日曜と走ったり、健康センターへ行ったりはしたが、それ以外はダラダラしていたら、あっと言う間に時間が過ぎていく。
まあ、カラダ的にはかなり疲労が抜けた気がするが…。

１時間は誰にでも１時間だが、その時間をどう感じるかは極めて「主観的」な話。
なので「至福の時間」と言う言葉が生まれる。

トレイルでの気持ちの良い走りや、走った後の一杯、帰りの電車での夢現な時間等、どれをとっても「至福の時間」
だから「トレイルを走ろうよ」となるのかな。

今日は山へ行かずリフレッシュ

今朝は山へ行くつもりで起きたが、今一行く気にならず、こう言う時は無理せずにで。
考えてみると多分３月から毎週行っているようなで、まあたまにはお休み…。

しかし我ながらよく行っていると思うが、以前は「ハセツネ何時間」とか「STY完走」とか何か目標があったが、どうも最近は所謂「ファンラン」的に距離も時間も短くと何か中途半端。

何が良い悪いではなく、ただ何となく「山」へは如何なものかと言ったところか。
まあ、そんなことも含めて今日はリフレッシュ。
（でも普通山へ行くことがリフレッシュだろうが？）