メイド喫茶は、大阪の繁華街でよく見かけます、
最近はインバウンドで外国から来られた観光客の間で人気があるようです。
ユニークな高齢者達のメイドカフェが紹介されていた。
老人クラブ活動を活性化する一つのアイデアとして拝見した。
メイドは冥土を読み替えて読んでるようです
群馬県桐生市で、毎月1回オープンするメイドカフェが人気を集めている。
接客するメイドは全員65歳以上。地域の高齢者が集える場所を目指して始まったが、
今ではこのメイド達に会いに全国から客が店を訪れる。
食事の前には本家のメイドカフェと同様、
「おいしくなあれ」のおまじないもちゃんとある。
健康メニューとして、「 冥土(めいど) 喫茶 しゃんぐりら」の今年最初の営業日、
メイド服に身を包んだ65~72歳のボランティアの女性7人が店に立った。
「 喪(も) え 喪(も) え、キュン。おいしくなあれ」のおまじない お客さんも一緒に
メニューは、おにぎりに煮物など低カロリーのおかずを添えた冥土弁当(税込み600円)と、
ドリンクバー(同200円)。メイドたちは気軽に客の写真撮影に応じ、
配膳の際は手をハート形に丸めておまじない。
「 喪(も) え 喪(も) え、キュン。おいしくなあれ」
全国から見学に訪れているようです。
我が老人クラブでもと考えたがこれは無理です。
このgooブログは昨日に3000日を越えた,
その前のeoブログを3年程してたので、4000日位になる。
後期高齢者になってからブログを始めている。
ボケ防止に・・・効果はあるようだ。もう良いかな・・・と思う事もある。
8ヶ月のひ孫です。
年始にインフルエンザで入院したベットで遊んでいます。
今は元気です
今日の夕方の西の空