詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。
昨日、仕入れてきたメダカと鉢です。
画像の右側のプラスチックのボウルが
メダカは2種類を5匹ずつと
メダカとの相性がバツグンだという
ホテイ草の入ったものです。
で、画像の左側が工場の屋上に転がっていた鉢です。
なかなか立派なものでしょう?
もっと早く発見していたら蓮を植えたのにな
と思っている次第です。
鉢には昨晩、水道水を溜めておきましたので
数日したらメダカを移したいと思います。
近頃のお便りの書き出しといえば私の場合
<若鮎躍り海山の恋しい季節となりました>
であります。
この時節、鮎が食べたくなりますね。
と、同時に魚、特に淡水魚が見たくなりまして
「なかがわ水遊園」というところに行ってきました。
そこには皆様お馴染みの鮎のぼりが気持よさそうに
泳いでいました。
水遊園でヤマメ、イワナ、ピラルクー、イトウなどを
観察したあと少々時間があったので
「黒羽観光やな」まで足を伸ばしました。
那珂川の鮎釣りは六月一日解禁だそうです。
解禁となれば更に活気を増すことでしょう。
松尾芭蕉に縁の地はあちこちにありまして
どこも観光の目玉にしているようですが
この地域もまた芭蕉押しでありました。
この画像の定食は「芭蕉定食」だそうです。
鮎はやはり塩焼きに限りますね。
帰りに道の駅風の店でメダカを買って帰りました。
ちょうどメダカを育てるには都合のいい鉢が
私の工場の屋上に転がっていましたので
鉢とメダカを家に持ち帰りました。
ここ数日中にはメダカを鉢に移したいと思います。