

「冬雷」、「角川短歌」の下になってしまい、ごめんなさい。結社誌に配慮して、他の部分を隠すために置いてます。
〈日本短歌総研〉メンバーとして石川幸雄と森水晶が執筆参加している『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』(飯塚書店)が大好評です。
角川「短歌」8月号、「冬雷」(大山敏夫編集発行)8月号に、広告が掲載されています。(現代短歌社の新聞もしくは「現代短歌」誌に藤原龍一郎氏による書評も掲載されるとのこと。)
短歌の技法上達のためのヒントのみならず、「短歌とは自分にとってどのような存在であるのか」ということも考えるきっかけとなる「胸を打つ読み物」にもなっています。
各書店の店頭でもご覧になれますが、店頭にない場合も注文可能です。アマゾンその他のネット書店、版元の飯塚書店にても注文出来ます。『誰にも聞けない短歌の技法Q&A」と検索ください。


お陰様で『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』は好評をいただき、短歌教室のテキストとして使用されたり、図書館などにも多数置かれているようです。近く増刷もされるとのことです。
全国書店に置かれていますが、店頭にない書店、ネット書店、版元の飯塚書店にてもお取り寄せ可能です。
短歌を始めて数年の方を対象に執筆されたものですが、始めたばかりの方やベテランの方にも大変面白い内容となっています。
ぜひ、お手に取ってご覧ください。
詩歌探究社 蓮 は今後も、皆様に喜んでいただけるような短歌関係の企画に積極的に参加したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
※以下Amazonより
商品の説明
『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』 日本短歌総研 飯塚書店 1728円(税込み)
内容紹介
短歌を始めて数年経つが、このところ今ひとつ良い歌が作れない、マンネリを感じる、今のままででいいのか、等々の悩みを持つ短歌実作者の質問に、現代活躍中の歌人9名がそれぞれの得意分野について、その具体的解決法を提示し答えます。旧仮名遣い・文語文法・写生・作中主体・比喩・オノマトペ・韻律など作歌に欠かせないポイントは全て網羅した、ステップアップ指南書です。
著者について
執筆者:梓志乃・石川幸雄・井辻朱美・小谷博泰・水門房子・武田素晴・萩岡良博・森水晶・依田仁美
カバー画:川田茂