詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

踏み外せば死ぬというとき。

2023-09-06 12:07:12 | 千駄記

今年は一度も撮影しなかったサシバという猛禽。

そろそろ暖かい国へ旅立つ頃です。

 

9/6(水)曇  

 

1週間ぶりの更新です。たぶん。体調を崩していました。体調不良続行中。

ただただ出勤を続ければ良いというわけでもないんですが、ここひと月くらいは

休みなく。そりゃ夏バテもするでしょう。家で寝てたって具合悪くなりますけど。

 

それも生業と短歌業は私の両輪ですから生業は太く、短歌業は細く続けています。

生業の繁忙はピークを越えつつ。資金状況は悪化の一途をたどる。

 

短歌業では、

① ありがたいご依頼があったので、誰も見ないだろうな…と思いつつ、

現代歌人協会のHPの「歌びとのまなざし」というコーナーに

「令和の短歌ブームといわれるもの―亜種現代短歌」

なる小文を書きました。レポートみたいなものです。

② 昨夜、現代短歌「舟」43号に「踏み外せば死ぬというとき」15首を出稿しました。

来月発行でしたかな。

③ これも昨夜「晴詠」15号を出稿しました。

割付編集作業はクラウドに保存しつつ自宅や会社その他でもやっているんですが、

出稿の最終段階で変更保存されていない頁に気づきまして、事なきを得ました。

9/15発行予定と喧伝していましたが、間に合わないでしょう。

 

 

おしまい。

 

 

 

 


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