昨日書いた東京から来る筈の方は風邪で体調悪く、中止になった。自宅の墓と彼の家の墓は同じ墓地にあり、今朝五時起きして、出掛けた。6時過ぎに付近は超満員。善男善女が多いのに感心する。二組の花とお線香を求めて、両方をお参りする。今年は何の怪我も変化もなく無事過ぎる。きっと彼の代わりに良いことをしたからであろうと勝手に解釈。そこへ、小生の次の女性が運転する車が側溝へ脱輪。近くにいた何人かと、車を持ち上げ、近くにあった石材などを台に皆一汗かいたが、無事道路へ持ち上げることができた。正に善男善女そのものである。