青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

盛り上がる千秋楽

2005-07-24 17:32:00 | Weblog
昨日、今日と30度を下回った気温。ともに29度台。
4勝11敗の武雄山の取り組み中、地元の手拍子応援。甲斐なく負けるが、今日の満員の熱気は久々。

殊勲賞 琴欧州 技能賞 普天王 は決定。残りは今日の結果待ちらしい。

若手が伸びた今場所で、心配した大相撲人気下落に歯止めが掛かった感あり。

敢闘賞を賭けて黒海対高見盛は黒海敢闘賞決定。高見盛人気は最後まで勝負を捨てない粘りにある。10賞は敢闘賞に値する。

琴欧州は緊張負け。朝青龍はここ一番の闘志と速さ、運動神経の抜群なのは憎い程。
これで五連覇。

優勝インタビューで名古屋の皆さんありがとうと笑うゆとりが出てきた。

もっと強くなりたいという向上心には脱帽。






最近近所のご婦人たちが交互に訪ねてくる

2005-07-24 14:42:00 | Weblog
お隣の老夫婦とはこちらへ移住して以来の長い付き合いで、間の垣根にはどちらへも出入りできる戸が一箇所付けている間柄。

二度目だが、おばあちゃんが心臓病でペースメーカーを入れている。今回の手術に際して、ご子息の他に他人の保証人が必要とて、迎え側の先生の奥さんに頼んだことから問題が起きている。

こちらへ行ってくれればすんなり行くものを、何故か、言い易い友達故とおもっていたが、そうでもないらしく、どうも食い違いがある。

最も、我々の知る限りでは、大きな手術だから、身内の承諾は必要だと思う。

老夫婦は90以上、子息夫婦も定年過ぎの年齢だから、連帯保証人が必要な経済的な問題なのかとも思った。

世知辛い世の中になったものだとおもったが、病院に後で問い合わせたら、親戚縁者であるとのことであったと、押印した本人が言う。

旦那の留守に書いて押したのは本来法律違反になることだが、よくやることでもある。

その愚痴話に家内も私も三日続けて聞かされた。どうするべきかのアドバイスは事が済んでからだから、無意味である。

要するに、退院した次の日になっても、無事済んだお礼の言葉すらなかったのがいけなかった。

今日はその頼んだ隣のお嫁さんが菓子をもって訪ねて来た。

経済的には何の不自由もない恵まれた親子夫婦であるが、健康的に恵まれず、情緒不安定なため、時として常識はずれの言動があることが判明した。

人の幸せはどこにあるのか考えさせられた。親さんは県の偉いさんで恩給他で、悠々自適、子息は郵政省関係で退職したばかり。

人間生きている間悩みが絶えないと言うことか。苦の娑婆というのか。

夏休みに入っても習い事

2005-07-24 07:23:00 | Weblog
夏休みに入るとすぐにこちらへ来れると思った孫娘と私。

英会話、エアロビック、水泳と園外活動が休みに入るところか発表会があると猛練習

本人が希望したと言い訳する親も戸惑う有様。こちらも客が重複して多忙ではあるが
幼い孫娘の心を大切にしたいと思う。