青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

皇室典範の改正

2005-07-27 21:12:00 | Weblog
審議会で二通りの意見が出たと聞く。

ひとつは女帝説、もう一つは戦後降下された元皇族の復活である。それは、後継順位の幅を広げることになるからだが、私はその両方を支持する。

戦後、財閥解体と同じように、皇族の足きりどうように、進駐軍によってなされたことだが、そのご苦労は見るに忍び難いものがある。

勿論、それに相応しい地位には皆さんおいでになるが、殆どの財産は売りつくされている。

それが、都内の大きな公園になっているのが何箇所かある。それでいて、皇室と無縁になった訳ではないから、お立場上、平民にない支出は大きいとうかがつた。

遡ると、天皇家の御血筋である方々であるから、霞ヶ関ビル最上階の霞会(社団法人霞会館)に席を置かれる。



スペースシャトル打ち上げ成功したが

2005-07-27 20:23:00 | Weblog
断熱タイルが、剥がれ落ちた写真が映し出された。大気圏に突入する際の最も大切な部分で、前回もそれが原因で失敗したと記憶している。

日本のセラミック技術の優秀さを知らないのか、研究班に取り入れれば、こんな失敗は繰り返すことはないように思われる。

勿論、修理の技術を習得したように見えるが、剥離すること自体なくすべきことであるし、接着剤を塗る道具も準備した写真が公開されていたが、あれが危なっかしいものに映った。

兎に角、今度は修理も成功して、無事帰還を祈りたい。



Asahiの愛のエプロンに赤木春恵さん

2005-07-27 20:12:00 | Weblog
我が家の人気番組こちらはメーテレの
「愛のエプロン」に出演。

中華料理えびちりと五目そばであったが、殆ど全員が失敗する中、71才の名優が最高のできであった。

年の功では片付けられないものを感じた。
数年になろうか、名鉄ホールへ出演されているからと東京から連絡で、幕間に訪問した。

偶然お土産に持参した健康食品が膝を悪くしている赤木さんにちょうどタイミングが良かったようだ。喜んでもらえたが、お世辞もあろうか、人をそらさない立派な女優さんであった。

勿論、私の作品も一点お持ちした。

化粧途中の姿で、ツーショットもマネージャーにシャツターを切らせてくださった。

元気舞台を続けているが、それぞれがどこかにお荷物を抱えているのだと知った。

どうぞごゆっくりと言っていただいて、お芝居も見せてもらった。

写真をここへ掲載できないのが残念である。