青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

陽光強烈でも木陰は心地よし

2009-05-25 21:22:00 | Weblog
何か久々の快晴。朝から慌しい日である。小1の孫が上履きを忘れているのに気がついた。

戻ると、娘がすまし顔で「持たせたよ」である。玄関を見るとその袋がある。

急いで、車で追いかけた。娘が出かけると直ぐに月2回の診療所へ。

家内と二人ともお世話になるようになった。血圧の高いのは年齢のせいと、娘の不出来でイラつくからかもしれない。

下校は同時刻なのだが、弟は走って帰り、姉は友人たちとのろのろである。

下校のルールで、班を作り行動を共にする。ところが一人どうも軽いいじめ現象が起きて、男の子が良く泣くのを見かける。

今日は女の子たちに意地悪がいると見て、注意する。

4時過ぎに姉は日舞、帰りは母親が迎えに行ったと安心。

着物の風呂敷と他を公園の椅子に忘れたのを後で気づく。

一緒に行ってやる。立派な着物、帯、が入っていたが、誰も持ち帰らなかった。

陽は西に傾いて、赤く輝いていた。





手持ちの撮影は夕陽を楕円形にしていた。