予想通りの興南優勝

史上六番目の春夏制覇である。会を重ねるごとにしからを見せつけた興南の実力は今夏抜群であった。

夏の優勝旗が沖縄も初である。投手島袋の実力は素晴らしかったが、守るナインと打線もまた破壊力があった。

応援団の数も回を増すごとにふえて、驚きの今夏だった。見ている方も負けを知らないこの実力はどこから来るのか驚きである。

炎天下、我が家の孫たちも名古屋の宗教行事とて出かけたが、病み上がりに休ませることもしない母親の我儘に見えて、呆れてしまいます。

2時には35度を超えて申しが再来です。