十六夜の月と木星

接近してカメラのレンズに収まった。昼に次々に現れた雷雲も雨が降るには至らず。

夜には快晴。木星が月の左下に接近しているのを見つけてカメラを持ち出した。

涼しい朝

人間の感覚はいい影なものかも知れない。2度か3度低いだけで涼しく感じる今朝。気温は25.5度でした。

都会は朝まで気温が下がらないと聞きますが、暖まったビルや道路が冷え切らないのでしょうか。

我が家も郊外ですから、自然が残っています。大都市よりは朝夕は気温が下がります。

それでも今年はじめて、朝が涼しいと感じました。しかし、空は雲ひとつなく太陽が東から強い日差しを送り込んでいます。

一昨日から、仕事場から、クーラーのある部屋へ、一部の作業を移しました。

能率の上がること。お陰で、遅くまで仕事をして、やや、睡眠不足ですが、短時間に熟睡する私です。

孫二人も今日は習い事の無い日です。きっと私のPCを使いたくてくるでしよう。

PCでゲームを楽しみたいのですが、父親が子供には貸さないらしく、こちらへ来ます。

子どもらしい遊びが幾つかありますので、付き合ってやろうと思います。

パイワードを替えて、孫が使えないようにした父親の意図がわかりませんが、先日、修理していたといいますが、何か、調子がわるいのかも知れません。

聞いてくれば直してやるのですが、彼も恥ずかしいのでしょう。自分でやっていますが、何日もかかっています。

午後には雷雲や雨雲が交互に空を覆い、雨を期待したが夕方には姿も見えない快晴になっています。

なんとも思わせぶりな空である。