がんになったことは、すごいいい思い出になりそう。
ぼくは飽き性なので、その時その時にハマってるものがあり同じような一年はあまりないけど、その中でもこの半年のことは、高校の軽音楽部や大学のときのぬいぐるみショーのバイトと同じくらい特別な色の思い出として残ると思う。その頃と同じくらいがんばって生きた。
そう思えるのは病気が治ったからかも知れないし、それは関係ないかも知れない。
「がんになってよかった。」と言う人は意外と多いらしく、それはぼくもなんとなくわかる。
不運として嘆いたその後は、神様からのギフトがちゃんと用意されてるんだと思う。
46歳にして夢精をしてしまい今日は早起き。