孫のDaikiは小学校の3年生。先週には2学期制の前期を終えた。3学期制に慣れ親しんだ我々にはいささか違和感があるが、2学期制にするには何かのメリットがあるのだろうと思う。
そして通信簿を貰ってきた。本人は頑張ったよと言い、ママもこんなもんでしょうと電話で話していた。『お勉強も、バイオリンもフラッグ・フットも頑張ったんだし「何かご褒美をあげなくちゃ」』、とあくまで甘いじいじが言ったものだから、本人はすっかりその気になりリクエストをしてきた。
そして最終的に決まったのが、先日、小生と見に行った映画「トランスフォーマー・リベンジ」に出てくるフィギュアである。急遽、近くのトイザらスで買い求めてきたのでした。
孫の通っているフラッグ・フットチームが秋季の東京・埼玉大会に出場している。12日の緒戦は勝利したそうで、18日に残りの2試合がある。応援に駆けつける心算である。勝てれば関東大会に進出出来るらしい。
ご褒美ははその時持参することにしている。孫の喜ぶ顔を見るのが、じいじ、ばあばの無常の喜びである。孫のパパはこんな成績でご褒美とはと渋い顔らしい、なかなか手厳しいのである。
そして通信簿を貰ってきた。本人は頑張ったよと言い、ママもこんなもんでしょうと電話で話していた。『お勉強も、バイオリンもフラッグ・フットも頑張ったんだし「何かご褒美をあげなくちゃ」』、とあくまで甘いじいじが言ったものだから、本人はすっかりその気になりリクエストをしてきた。
そして最終的に決まったのが、先日、小生と見に行った映画「トランスフォーマー・リベンジ」に出てくるフィギュアである。急遽、近くのトイザらスで買い求めてきたのでした。
孫の通っているフラッグ・フットチームが秋季の東京・埼玉大会に出場している。12日の緒戦は勝利したそうで、18日に残りの2試合がある。応援に駆けつける心算である。勝てれば関東大会に進出出来るらしい。
ご褒美ははその時持参することにしている。孫の喜ぶ顔を見るのが、じいじ、ばあばの無常の喜びである。孫のパパはこんな成績でご褒美とはと渋い顔らしい、なかなか手厳しいのである。