素材がガーゼなので、選択して再利用はできますが、何ともチンケですねえ。
縦幅はトントンですが、横幅は3/4ほどしかありません。
去年の、インフルエンザの予防接種をしたときに、
60枚入りの不織布製マスクを買っておいたものを、
今年、新型コロナの感染予防に流用してきましたが、
あと十枚ばかり残っています。
市販の方は、縦に重ね織りしてあるので、あごの下まで伸びますね。
しかも、鼻と頬骨の間間に、隙間ができるので、に計上に合わせて、
形状記憶が出来るので、感心します。
べのマスクは、何年前の標準なんでしょうか?
一体、内閣府や厚労省の方々は、明治生まれかと疑いまし費用がた。
それにしても、当初466億の予算を計上し、最終的に不良品検査と返品で、
8億かかるとし、総スカンを聞いました。
すると、260億で収まった様子。
差の200億は、選挙が近いので、その資金に回そうと思ったが、
不良品問題や支給遅れ、この費用を別な有効利用に回すべきだった、
更には、自分には必要性がないので、施設に寄付するなどと言われ、
国民の目が注視している時では、流用は無理だと感じ、やめたのではないかと、
勘ぐりますよ。
総じて』「お粗末」」ですね。
PS
10万円の申請書もまあ、昨日郵送されてきました。
良くまあ、ここまで遅らせることが、出来たものだと感心しますよ。