ブログの投稿を、またまた半月あけてしまいました。
結果的に、これから二か月、クリニックにも病院にも、
メディカルセンターにも、はたまた薬局にも、
行かずに済みます。
毎日が、多忙なわけでもないのですが、
小学生の夏休みの気分です。
さて、枇杷葉茶を飲み始めて、二か月半経ちました。
正直なところ、取り立てて変化はありませんが、
当初から、気長に続ける心算だったので、
焦りはありません。
最近工夫したことがあるので、お知らせします。
乾燥させた枇杷の葉を、お茶パックに一定量入れて、
ケトルなどで煮出しますが、何回か煮出すと、
エキスが出てしまって、透明のままになります。
上の画像は、左が未使用、真ん中一日半半後
右がエキスが出きったもの、(パッくはも濃く
なっています)
私は、男で80kg有るので、一寸多目にして、
1ℓの水に枇杷葉7gにしました。
一方、お茶パックにどの位の、乾燥枇杷茶葉が
入るかというと、余裕をもって5g程度です。
そこで考えたのが、7gを半分にして、3.5g袋を
二つ作ります。
更に、1ℓの枇杷葉茶を、半日で飲むとして3日、
1.5日で一つ交換します。
更に1.5日、合わせて3日経ったら、残りの一つを
交換します。
そうすると、一回に交換するより、煮出された
エキスが平均化して、効果が増すのではないか、
とまあそう考えたのです。
もう、色が付かないので交換するより、最低でも
1/4は働いている方が、体にはいい効果が出るでしょう。
文学系は不得手で、物理系で生きてきた男の意見です。