最近、体調が勝れなので、クリニックの常連になっています。
ブログ友から、枇杷の葉のお茶が良いと聞き、
今は、お休みしている菜園で育っていて、ここ二三年実も着けだした、
枇杷の葉を採りに行ってきました。
採って来た葉をよく見ると、二年以上経った物より、
一年物の方が多かったようです。
良く洗って乾燥させて、内臓の病に効能があるといわれる、
枇杷の葉茶を作り、続いて腰痛などに効果があるそうな、
温シップを試みたいと、思っております。
効果のほどは、何れ報告いたします。
最近、体調が勝れなので、クリニックの常連になっています。
ブログ友から、枇杷の葉のお茶が良いと聞き、
今は、お休みしている菜園で育っていて、ここ二三年実も着けだした、
枇杷の葉を採りに行ってきました。
採って来た葉をよく見ると、二年以上経った物より、
一年物の方が多かったようです。
良く洗って乾燥させて、内臓の病に効能があるといわれる、
枇杷の葉茶を作り、続いて腰痛などに効果があるそうな、
温シップを試みたいと、思っております。
効果のほどは、何れ報告いたします。
当初は、私自身素人ですから、手始めに手っ取り早く、お茶と風呂に挑戦しようとしました。
その一つ、風呂でとんだ失敗をしてしまいました。
困っことは、ブログで情報を集めようとしても、その目的ページに、辿り着くのが大変で、
販売までしている団体や法人の、ホームページですら、定量的な表現が省かれたり、
表現が曖昧だったりして、理解しにくい点でした。
それでも、お茶の方は情報は集め易く比較的容易でした容易でした。
風呂と枇杷の葉の比になると、濃いものでは、生葉十枚を乾燥もさせず、
細かく刻んで袋に入れて煮だし、その液を風呂に入れるというものから、
アナザン・スターさんのおっしゃる1/2
枚を風呂に浮かせるというものです。
この差を埋めるのは、容易ではありません。
従って、風呂はゆっくり・・・当面はお茶だけ飲んでいよう思います。。
枇杷葉茶で何回か飲まれてからのがいいのですよ。
それも自然乾燥をさせた状態のを、1摘まみ煎じてその後です。
何故・寒中の作業が大切だと思います?
また、医者に行って事細かく話されたのですか?
薬を出さなければ儲けがありませんから、当然の結果でしょう。
生葉を直に湯舟に浮かべるなら、1枚の半分です。
それでも強いですよ。
誤ったやり方だと、逆効果になります。
拙ブログ内容を確かめて、あるいはコメントでお尋ね下さると有難いです。
罹れてある文章での把握なので、詳しくは分かりませんが、無茶だけは今後は禁物です。
最近、左の肩だけがやけに凝っているので、ご指導に従って、
枇杷の葉のすべすべした方を肌にあて、貼りました。
上からシャツを着たら、言われた通り全然ずれません。
ただ、調子に乗って、風呂に枇杷の葉を
四五枚入れて入りました。
湯船から出る時、折角肌に養分を流してしまうのがもったいないと思い、
上がり湯を掛けずに、出てしまいました。
今日は、二か月沖に診察と薬を処方してもらうために、病院に行く日でした。
行く途中で、首の周りと脇の下あたりが痒くな医師に相談相談しました。
上半身を調べた先生は、「湯船のお湯をかき回したか?」
「枇杷の葉が、どのくらい強い成分をだす知らないが、、
上半身だけ症状が出て、下半身は何ともないことから、推測したのだよ。」
と言って薬を一週間分出してくれました。
然し病院を出たころには、すっかり痒みは引いていました。
付付足し知識ですが、この薬は花粉症の治療薬手背もあるそうですよ。
一つだけいいニュースを・・・左肩に貼った効果はてきめんで、今全然痛みはありません。痛みはありません。
肩凝りにも腰痛にも、熱感がありますから絶対に落ちません。
以前には、蒟蒻も使っていましたがストーブでするものですから燃料上昇につき。
血行を良くして、循環機能を援けますから、湿布では効果の出ない役割をします。
保存方法は、新聞紙に包んでナイロン袋に入れて。
茶葉にしたら、段ボール箱に纏めて入れて風通しの良い場所で管理します。
花芽や種は、お茶パックに詰めてからナイロン袋かタッパー容器で、冷凍庫です。
保存して1年を目安に使います。
生きていて、呼吸をしていますから霜がつきますよ。
花芽茶は、とても香りが好いわよ。
相当解っていた心算でしたが、生兵法は大怪我のもと。
お茶の方は、もともと農薬は使っておりませんので、
ほこりを払う程度で、蛇口から一通り水をかける程度でしたが、
カルキ臭は全くいしきにありませんでした。
温シップは生葉を使うんでしたね。
お茶のものと一緒に干そうとしていました・・・・危ない危ない!これからもいろいろお気づきの点はご指導方よろしく願います。
P/S 忍者の方は、いまだに回答できません。
農薬が掛かっていればですが・・・
水が天然水ならいいですが、却ってカルキ臭のは感心しません。
個人的には、乾燥させてお茶で飲む時に簡単に漱げばいいです。
写真を見る限り、とても綺麗な生葉ですから自然の儘が宜しいですよ。
温湿布には、生葉の軸と葉先を切って、肌にツルツルの表を当てて、蒟蒻を温めた物を乗せます。
部位に依ってはタオルで固定したり、或いは15分位をそのままで。
蒟蒻は、火傷しない程度の湯温で行い、使用の際には薄く切らないことです。
使用して行けば、次第に小さくなってきます。
間違っても、簡易湿布や懐炉を貼ったりはなさらないように。
効果が違います。
安易な方法は、自然療法ではありません。