珍しい野菜、畑わさびを二株、菜園に地植えしておきました。
結構大きく育ちましたが、防寒処置をせず、放っておいたので、
葉が霜にあたって傷んでしまい、まだ幼い小葉を残して、取り去りました。
株が結構大きくなっていて、モノになりそうなので、鉢上げして
家に持って帰りました。
この写真は、鉢上げしてから丁度一週間目で、葉が成長してきました。
これが二株有り、葉や茎がもっと大きくなったら、大きな葉茎だけを刈り取り、
佃煮を作ってみようと考えています。
上手く作って、成長する度作り、一寸ピリ辛のおかずが出来るのっていいですね。
全く存じ上げませんでした。
「珍しい野菜」という事なので、知らなくても恥ずかしくないのでしょうか? ^^;
やはり「わさび」の使い方が出来るのでしょうか?
料理のレパートリー、何種類ぐらいあるのでしょうか? もの凄そうですね。 ^^
意外に癖がなくて美味しかったわ
私の病気・・・フィクションだったら良いのに
嫁vs姑は他からの情報
私じゃないけど
似たような経験したから、ブログに綴ってるの
コメ(人''▽`)ありがとう☆
私も、初めて畑わさびと接して、古くはありません。
一昨年帰省して、園芸店を除いて見つけました。
本わさびは、清水から小川になった清涼な水で育ちます。
千葉市には、清水はほとんどなく、有ったとしても、
所有権もないので、植えることはできませんね。
そんなわけで、畑わさびを試すことになりました。
今年の秋頃には試食できるだろうと期待しています。
このkarolemonさんのコメントの次の「みゆきんさん」が、
お浸しにして食べられた感想を寄せてくださいました。
美味しくて癖もないとの感想を頂きました。
畑わさびは、賞味された方は少ないだろうと、
思っていましたが、予想に反して、最近ブログで、
お付き合いしていただいているみゆきんさんが、
既に食されておられたとは・・・
八百屋さんでは、ついぞみかけないので、まさか、お作りになったのではないでしょうね。
病気の件だけでも、フィクションで良かったです。
最近、結構な病院などでも、誤診があるから、OOではなかったとかいった、サプライズを期待しています。
立派に鉢上げされましたね。
見るからに、美味しそうです。
生でも、行けそうですね。
少し気になりまして。まずは「畑わさび」なるものを始めて知りました。画像拝見
しまして、とてもイキイキとしていますね。
実は、昨年、友人が「自分の山に山葵が沢山自生しているので」ということで、
2人で出かけました。山の比較的低いところに、浅い水の流れがあり、一帯に
「山葵」が繁茂していました。10本ばかり掘って、私のところの畑(日陰部分に)
植えてみました。根付いて少し大きくなったのですが、夏草に負けて、無くなり
ました。ところが、先日、久々に畑に行きましたら、1本だけ生き残っていました。
湿地ではないのですが、根づくことは分かったのですが「畑わさび」のように
栽培出来ると面白いなぁと思っています。
また、その後の生長など、upして頂けますれば幸いと存じます。失礼いたしました。
絶やしてしまってからいろいろ学びましたが、後の祭りでした。
先ず、菜園に植えて置いたら、害虫(青虫・アブラムシ)に葉を食べられました。
根はすごく辛いので、
虫も食べませんが、葉はそんなに辛くないので、狙われますね。
次は、鉢上げの時期です。
春だと気候も良くなって、成長には良いように思いますが、
畑わさびは、直射日光や暑さに弱く、夏バテさせてしまいました。
もう一つ、土は水はけが良くなくてはだめですが、
乾燥も駄目ですね。
水遣りはたっぷり、かと言って乾燥に極弱いのです。
特に、根の辛さは、虫よけのためで、それが八の土中にたまると、
自分に害を与え、育たなくなります。
鉢植えの場合、特に下から流れ出すまで、たっぷり与える必要があります。
畑わさびは、郷里信州の園芸店で買ってきたものですが、
今住んでいる千葉市では手に入りません。
Yoさんは、再度手に入るなら、上記のことを気を付けながら、
挑戦してみてくださいね。
コメ有難う。
参考にさせて頂きます。昨年は葉山葵の佃煮をして戴きました。葉を傷める(傷つくぐらいに揉む)と辛さが強くなりました。
友人の山には沢山自生しているのですが、老骨には堪えます。
信濃が故郷とはいいですね。先年、信濃路を旅した時、ネットで
知り合った方が安曇野の方で、1日彼の車で案内をしてくれました。
山葵園で山葵ソフトなどを戴きました。美味しかったです。私も
もう歳なので、なかなか今までのようには体が動かずに、旅もままなりません。
長々と失礼いたしました。