これはレモンで、先月ブログ友から送ってもらった苗木です。
今は鉢の中で、新芽がたくさん伸びています。
これは、園芸店で目に入り、発作的に買った、ポンカンの苗木です。
植える時は、下から60cmで切るので、カラタチの木に接ぎ木してみようとも、
考えています。
ただ、今までいろいろ接ぎ木しては見ましたが、成功例はないのです。
六月、同系同系異品種が、混植されていて、実が一杯ついていたので、
思わず手が出てしまいました。
結構長い間収穫しました。
今は、新芽が勢いよく伸びていて、どう剪定したものか、思案中です。
これらは、十一月末以降菜園に植えつける予定で、菜園の土作りなど、
準備を進めています。
丹波栗の毬が、割れ欠けていますので、来週には収穫になりそうです。
また、マスカットがやはり来週中に収穫出来そうですが、収穫出来そうですが、
心配は雨です。
私は今年初めてチャレンジしました。
ほとんど全部上手くいったと思ったのですが、
芽まで出だしたのに、最後は枯れました。^^;
難しいものだと思っています。^^;
栽培されている果樹等沢山あるようで羨ましいです!収穫の秋ですね!
接ぎ木はビワ・葡萄など、挿し木はブルーヘ゛リーを、
何回か試みましたが、尽く失敗しました。
これからも、懲りずに挑戦していきたいと、思っています。
狭いところに、沢山の、果樹を植えているので、野菜を作る場所に、
苦慮しています。
序てすみませんが、ピオーネの害虫退治の件で、
思い出したことが有るので、書いておきます。
気になるふくらみを発見したら、其処の上面を船底型に削り取り、
芯の部分を確認し、もし穴が有れば、柔らかい針金を入れてみて、
アナの深さを測るとともに、針金の先で幼虫を刺し、
念のため殺虫剤を流し込み、選定した切り口に塗る液剤などで、
穴を塞ぎ外周を整える。
幼虫を刺せば、幼虫の体液が針金についてくるので、
確認できるそうです。
こうすれば、先の方を切らずに済み、来年の事を心配せずにますね。
良かったら、この方法も試して見て下さい。