社会人として、飯のタネを何に求めるか。
事務職化ゕ技術職か。
技術職を目指そう・・・
技術の基本は設計だ。
そして、設計道具をそろえました。
今は、PCを使うので必要ないですが、
このような型板を使って、文字を書いていました。
文字や線を訂正するには、このようなステンレス製の
薄板の型を訂正部分にあて、砂消し(砂を混ぜた
消しゴム)で消します。
コンパスとデバイダーです。
これらは、高精度な工具ですが、細かい部品が
けつらくしています。
デバイダーは、有る間隔を、等分に割り振る
ために使います。
この他に、烏口(墨汁で図を書く時に使う部品)
など、十数点ありましたが、結婚前の断捨離で、
ケースごと処分してしまいました。
、
三角スケールと言い、1/100から1/600の縮尺
が描かれています。
長い方は30cm、短い方は5cmで、使いかって
で選択します。
自在スケールと言って、内外にメモリがあり、
円弧の長さを測ります。
今は、PCが復旧し、図面はキャドで書きます。
今日掲載したものは、今全く不要なものばかりです。
一寸複雑です。
保存していて使える、という物でもないでしょうが、勿体ないですね。
今は、手に入り難いでしょう。
細かいお仕事をされていたのですね。
目を酷使されたのでしょう。
その後の体調は如何でしょうか。
どうぞ無理なく、ゆっくりと焦らずで過ごされますように。
お大事になさってくださいませ。
製図用具は、少なくとも、リタイヤした時に、見切りをつけるべきなんですよね。
終活の今回でも、捨てがたかったのは、思い切りが悪いと思います。
体の調子ですが、肺は施術は不可で、成り行きに任せると、
医師と相談しましたが、枇杷葉茶を飲み始めて半年、CTで影が縮小していて、
この件は、すでにお知らせしたとおり、七月の検査から、
半年後の二月初めの再検査に期待しているところです。
狭心症は、カテーテル治療を実施し、血液をサラサラにする、
薬をのんでいますが、病院を変えて、関係するすべての検査の結果、
全く異常なしの判定を受けました。
も一つ、、大腸がんの健診結果は、来月の
中旬に解ります。
今は、肺の二月初めの検査結果に、期待しているところです。
枇杷続けて頑張っております。頑張っております。
一進一退なことも否めません。
もしかしたら、悪化することもあり得ます。
ですけれど、枇杷葉の力を借りて、必ずよくしてみせる・治していくんだ。という気概でいれば、時間はかかっても良くなります。
拙ブログにも、記載しておりますが。
マクロのルンバが、身体中を掃除している状態ですから、一朝一夕には無理からぬこと。
血管の破れを繋ぎ、詰まった箇所をコツコツと進んで行くのは並大抵ではありません。
レントゲンでも写らず、顕微鏡にも見えません。
でも、確実に日にちが薬となっているのは確かでしょう。
どうか、ご自分の自然治癒能力を信じて下さい。
わたくしの力は微力でも、良くなるであろうことを日々祈っております。
お大事になさってくださいませ。
枇杷葉茶の効能は、貴方の記事ゃコメント
を読ませて頂いて、
殆んど理解しているつもりです。
特に、肺については、治療や投薬が出来ず、成り行きに任せていた状態で、
枇杷葉茶を知り、一日四杯を欠かさず飲み続けています。
おっしゃる様に、一進一退や悪化も、有り得るでしょうが、
今は、それを考えながら、行動する時ではないと、私は思います。
良いデーターが出れば、心から喜び、更に励み、
悪ければ、また諸先輩の知恵を借り、改良を加え、更に工夫し、
最後に反省せずに済ませたいものだと・・・
そして何年後か、感謝して目を閉じたいと・・・
懐かしいです 自在定規こそ残っていませんが
製図道具はまだ健在です
もう出番はありませんが…
懐かしかったです
ありがとうごさいました
私は、リタイヤして、もう25年になります。
図板やT定規など大物は、随分文氏に断捨離しましたが、
小物は、もう絶対使わないのに、今でも惜しい気がしま消しているような気持になりますね。いるような気持になりますね。