【断捨離】この意味もよく理解していますが、
行動が伴わないものですね。
でも、やっとその気になって、この三連休で、
自分の書棚に目標を定めました。
棚の上のボール箱の中身は、捨てきれない
のもありますが、懐かしいものもありました。
結婚して七年、子供が二人になったので、戸建てを買って
引っ越しました。
ここではま、、蚊が出て悩まされました。
ベーブマットを二セット買って、子供たちの二階の部屋に
つけました。
私たちは、一階の居間兼寝室に、渦巻きの金鳥を・・・
やがて、八年後千葉マンションに越してきました。
ベーブマットやキンチョールを、持ってきましたが、
一回も使いませんでした。
この頃から、ドブや水たまりは、視野から消え、
街並みも綺麗になりました。
断捨離って、「断」「捨」「離」のそれぞれの語に、深い意味があるんですよね・・・。
そして、
実際に、今まで、持っていた物を、手放すのって、物によって、意外と、難しかったりしますね・・・♫
もう、ベープマットは、不要になったのですね・・・。
それを、手放しても、想い出は、記憶の中に・・・。
ベープマットをめぐって、色々と思い出されたお話・・・、ほっこりとしました〜♪
ティーガーデン
コメント有難う
「断捨離」で、記事を書いたのははじめてですが、
>もう、ベープマットは、不要になったのですね・・・。
>それを、手放しても、想い出は、記憶の中に・・・。
最初は品川区の旗の台、結構衛生的で、ベープマットのお世話にならず、
次の埼玉県の浦和市は、県庁所在地ですが、周りは田園風景で、
ベープマットのお世話になりました。
千葉市に引っ越すときは、多分必要と思いボール箱にいれました。
一遍も箱から出さず、ざっと70年。
子供らが巣立った後の、殺風景な部屋で、妻と思い出に浸りました。