浅田真央ちゃんの大ファンな私!
旦那が京都から電話かけてきて、テレビに真央ちゃんが出てるよ!と教えてくれた。
結果は2位だったけど、動きも体も成長してる真央ちゃんを一人見ながら満足!
で、そのままテレビをつけつつ、スパイダソリティアをやる。
そしたら、TBSドラマかな?「告知せず」が始まった!
…泣きました…
死んじゃうことに、ではなくて、母として妻として、家族を太陽のように照らす高畑さん演じる女性…
自分のために、ではなくて家族を支えて、家族を愛して、それを幸せと感じている…これぞ女の幸せか?!と思ったりして、何気に自分の正反対な人生とも比べたりして、へこむような、反省するような、憧れるような、尊敬するような、目標にしたいような…
とにかく泣きました。
そのあと、NHK音楽祭も聞きました。
チャイコフスキーの交響曲第5番。
「演奏するのが」大好きな曲です。
オケはどこだったんだろう?とにかく外国のオケ。ラッパだけ聞くとロシアな気もしました。
と書いたところで、全然違うと恥ずかしいので番組表で調べたら、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニーだから◎!
微妙にゆるゆるな感じもするのですが、これまたやっぱり泣いてしまった。
自分が演奏した時の思い入れも手伝っているかもしれないけれど、チャイコフスキーの哀愁(っていうかことばでは言い表せないけど)みたいなのが、ひしひし来ました。
そのあと、「マリア・アッソルータ 究極のカラス」も見ちゃった。
これもやられた…
マリア・カラス…何気に最も尊敬する音楽家の一人。
声を絶賛する人が多いし、正直、メチャメチャすごいと思うけれど、私としては音楽の深さ、そして心の込め方、表現…そういうところが本当に尊敬する。
でもそうやって絶賛される人間でありながらも、ものすごい孤独感に苛まれて生きている、そのことにやられました。
本やDVDでそういうことは知っているつもりだったけど、やっぱりまたそのことに触れるたびに、彼女の心の辛さ、さみしさの断片が伝わってきて…
人生いろいろ…みたいな気持にもなりました。
そうはいっても、明日も頑張るぞ、おー!!!
旦那が京都から電話かけてきて、テレビに真央ちゃんが出てるよ!と教えてくれた。
結果は2位だったけど、動きも体も成長してる真央ちゃんを一人見ながら満足!
で、そのままテレビをつけつつ、スパイダソリティアをやる。
そしたら、TBSドラマかな?「告知せず」が始まった!
…泣きました…
死んじゃうことに、ではなくて、母として妻として、家族を太陽のように照らす高畑さん演じる女性…
自分のために、ではなくて家族を支えて、家族を愛して、それを幸せと感じている…これぞ女の幸せか?!と思ったりして、何気に自分の正反対な人生とも比べたりして、へこむような、反省するような、憧れるような、尊敬するような、目標にしたいような…
とにかく泣きました。
そのあと、NHK音楽祭も聞きました。
チャイコフスキーの交響曲第5番。
「演奏するのが」大好きな曲です。
オケはどこだったんだろう?とにかく外国のオケ。ラッパだけ聞くとロシアな気もしました。
と書いたところで、全然違うと恥ずかしいので番組表で調べたら、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニーだから◎!
微妙にゆるゆるな感じもするのですが、これまたやっぱり泣いてしまった。
自分が演奏した時の思い入れも手伝っているかもしれないけれど、チャイコフスキーの哀愁(っていうかことばでは言い表せないけど)みたいなのが、ひしひし来ました。
そのあと、「マリア・アッソルータ 究極のカラス」も見ちゃった。
これもやられた…
マリア・カラス…何気に最も尊敬する音楽家の一人。
声を絶賛する人が多いし、正直、メチャメチャすごいと思うけれど、私としては音楽の深さ、そして心の込め方、表現…そういうところが本当に尊敬する。
でもそうやって絶賛される人間でありながらも、ものすごい孤独感に苛まれて生きている、そのことにやられました。
本やDVDでそういうことは知っているつもりだったけど、やっぱりまたそのことに触れるたびに、彼女の心の辛さ、さみしさの断片が伝わってきて…
人生いろいろ…みたいな気持にもなりました。
そうはいっても、明日も頑張るぞ、おー!!!