こんばんはー!!
いやはや、まるかんサプリを飲んでる好転反応でしょうか?!私の予想では、毎日頭がキリリとして、明晰になる、、、予定でしたが、なーんと!!
手足がめっちゃあったかくなって、眠くなって、気絶します(笑)
おかしいなー??どんどん作曲とプログラムノートと編曲が進む予定なのだが、、、
編曲だけはなんとか形になったので、あとは強弱とアーティキュレーションとレイアウトで終わり!!イェーイ!!今回はパソコンが気絶しても良いように、保存ボタンを押しております(笑)
ファンファーレは、パソコン気絶で消えた衝撃から、何回使っても今ひとつで、もう創作の泉枯れた、、、と思いましたが、さっきからいろんなバージョンやらアイデアやらが頭に湧き上がってきてるので、きっと明日にはまた何か書けると思います!!うんっ!!
プログラムノートね、、、
あはーん、、、
それにしても、John Fouldsについてちょっと調べようと思って、Apple Musicを開いて見たら、いやー!!びっくりするくらい多彩な作品たち!!
かなり好きな作風。サウンドが好き。微分音の曲なんかもあるし、さすがイギリス!金管のサウンドが見事。なんかかっこいい曲が山ほどありますわ!
最近、改めて好きになった作曲家はハイドンですけど、いやーFouldsもヤバイですねー。良いですよー。
今度、A合奏が定期演奏会で演奏する曲に彼の作品があるのですが、こちらはイギリスの民謡ですか?!と言いたいくらいしっとりと叙情的で素敵な曲です。ロンドンデリーとか、庭の千草なんかの「グッとくる」感じに近い、日本人の心の琴線に触れるタイプの曲です。
なので、こういうのしか書かない人かと思いきや!わーお!
ところで、
イメトレ。
今日は、息を良いラインで通すためには、喉や口の中やそのほかの部分が、スムーズな流れを邪魔しないって事が大事ではあると思うんだけど、もうひとつ「滑らかな音程のイメージ」「音程をスムーズに流れるように歌う」ってのが、どれだけ出来るかが勝負かな!と思うに至る!!
メロデイのアップダウンに似たレールでも、丘でも良いけど、何かそういうものの上を、ビー玉でも、自転車でもなんでも良い、それらがいかにスムーズに、途中でエネルギー足りなくなって止まったり、戻ったり、どこか飛んでいったりしないようにしたいんだけど、
じゃあ、そのレールやら丘やらって何ですか?って言ったら、音程のイメージかなーって。
まあ、もっと大雑把に、「歌」と言っちゃっても良いのかもしれないけと!
あとは、舞台で演者が喋るとかのようなしっかりと母音を基準にした土台があって、それを子音(楽器ならこれがアタックかなと!!)をしっかり立ててメリハリ付ける感じとか。
もうね、上手くいかないときは、イメージがヒッチャカメッチャカで、でもそのことに気付いてないって事が多いのねー。
だから、頭の中を素晴らしくしていくことが最も近道かなーと。
もうそれに尽きる、、、
子どもも、上手な子は、まあ天性の場合もあるけど、耳に良いものいっぱい入れてると、それが基準になるからねー。
下手っぴなのしか聞いたことなければ、それが基準になっちゃうから、そりゃーそーなりますよぉ。
喋りも一緒にいると似てくるもんね!親とか兄弟って、電話じゃソックリってこと、昔はよくあったもんね。
これ、親子だから遺伝子近いからっていう、いわゆる「声」だけじゃなくて、むしろ喋り方が似てるんだと思う。
と言うわけで、素晴らしいヤツをイメージする練習をいっぱいしようー!!
と言うわけでーっ!!それでは、みなさんまた明日ねー。
いやー、、、もう8月ですよぉー!!びっくりだねー。
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