「プロは大変に決まってる話」を聞いて

こんばんはー！！

 

今日はジュニオケの新入生歓迎会からのB合奏のショスタコ5番初回練習＠りゅーとぴあコンサートホール、そして新津市吹の練習に参加して来ましたー。

 

子供たちはよーく吹いてました！！スゴイね！！

 

ちょいちょいピンチそうなところだけ一緒に吹きましたけど、私の役目は自転車の補助輪みたいなものかなー？と思っているので、自分で走れるようになったら外す(外れる)ってつもりでやっちょります。

 

そんなわけで、日中はめっちゃ響くホールから、夜の練習場所は吸音材に囲まれたお部屋でした。

 

新津市吹の皆さんは、この空間でも余裕で吹いててスゴイなー！！

 

わたしゃー、すぐ口取れました、、、😫😫

 

でも修行になりました！！吹奏楽とかすっかりやってなかったんで、こういう曲吹く体力とかこういう空間でもちゃんと吹ける吹き方とか身に付けないとね。

 

ウチに帰ってから、斎藤一人さんの「プロは大変に決まってる話」ってのを聞いて、めっちゃ納得。

 

プロは4つじゃなくて8個(たくさんの意味)が分からなきゃいけない。8つからはプロの心構えがないとできない。人を納得させるのは大変。お金をもらうってのは大変に決まってる。プロじゃなくても食べていけたのがバブル。不況の時に耐える、そしてその状態を嫌なことと捉えるか、チャンスと捉えるかの心構えで違ってくる。

プロは100やって100上手くいくわけではない。3回しか上手くいかない時もある、怒られることもある。それでも淡々とやり続けなくては、、、そこでいちいち挫けてたらダメなんだ。

完成したと思ったら魅力がない。未完成で常に進化しようとしていることが大切。

不況の中で進化しようと頑張っていれば、また好景気になったら伸びる。

 

って。

 

ハー、、、そうだね。よーし、また頑張ろう！！

 

それではまた明日ー！！