東京の娘夫婦がこの３連休大阪にやって来たので、私のプロフィールを作ってもらうことに・・・。今夜（１０月１０日午後８時４０分）大阪を発ったので、明朝３時頃には東京に到着の予定。私のブログで見れるよう、東京で調整してもらうことに・・・。明日朝にはこのプロフィールを見ることができますので、ご報告まで・・。
鬼は恐ろしいモノ、と言っても昔話しの中に出てくる鬼はどこかユーモラスで人間的な親しみがありますね。「鬼」の語源は「隠」（おん）。隠れて見えないモノを人は恐れ、「鬼」という怪物に仕立てたのでしょうか。「鬼の目にも涙」「心を鬼にする」「鬼が笑う」「鬼の霍乱」など鬼にまつわる言葉はたくさんあります。「鬼は外、福は内」昔は鬼遣らいは、大晦日の行事だったのがいつの間にか節分に・・・。鬼って本当に存在してたのでしょうかね。人の心の中に潜む子鬼を通して世間を見るのも楽しいものです。
愛孫「奈々」ちゃんが、首からこんなモノをぶら下げて何かクチュクチュしている。それは何かと訪ねたら・・・「たまごっち」。そう言えば昔、こんなのが流行ってましたね。今のは携帯とドッキングしてなんとかなんとか・・・・・。聴いていたら、餌をやりすぎて「うんこ」しちゃった、とか・・・。死なしてはいかん、ということで、幼稚園に行くときはママが首からぶら下げて餌をあたえたりとか・・・。子供が一人増えたみたい。この「たまごっち」を買うのに、一ヶ月もかかったそうな。そして、昨日やっと手にはいったとか・・・。
我が家のお宝。今から１２年前、村山実さんから頂いた貴重なサイン入り色紙。色紙には「一筋 道」の文字と手形、そしてサインの横には永久欠番１１の文字が書かれている。往年のタイガースファンには、ザトペック投法で知られる村山実投手を知らない者はいない。いつか、この色紙を「お宝鑑定団」に出して鑑定してもらおうと・・・。
