スーパーサンエー光明台店に孫のピンクちゃんが描いたお母さんの絵が張り出されています。早速見に行き、デジカメでパチリ。
約100点ほどの絵が飾られていますが、いろんな表情があって楽しいですね。愛しい孫の絵の前で、しばし見とれている爺バカボン。これでいいのだ、これで・・・。
スーパーサンエー光明台店に孫のピンクちゃんが描いたお母さんの絵が張り出されています。早速見に行き、デジカメでパチリ。
約100点ほどの絵が飾られていますが、いろんな表情があって楽しいですね。愛しい孫の絵の前で、しばし見とれている爺バカボン。これでいいのだ、これで・・・。
~立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花~
昔から、美しい女性の姿をこんな風に例えたものです。「競牡丹(くらべぼたん)」も、牡丹の花が美しさを競うように咲いている様子のことですが、華麗な女性たちが美を競っている姿にも例えられます。
ところで、「丹」という漢字は、「赤」を表し、「牡」という漢字は「オス」を意味するそうです。牡丹は男性かもしれないのですね。
百獣の王、獅子と百花の王、牡丹は、図柄では、定番の取り合わせになります。獅子は牡丹を食べて生きているとか・・・・。猪の肉をボタンというのも「いのしし→獅子→牡丹」というふうにかけたものです。
別名「花王」「花神(かしん)」「「富貴草(ふうきぐさ)」・・・・華麗な名前そのままに、一つひとつが比べようのない美しさで咲いています。