北斎・写楽・歌麿の浮世絵名品展は平日というのに長蛇の行列。肉筆画が少なかったので少々がっかり。
特に印象深かったのは日本篆刻印展。 印と文字の配列・調和に学ぶべきモノが多かった。いいアイデアを頂いてきた。
和紙院展では、会場入り口のタヌキの和紙絵画に見とれた。和紙が盛り上がっている。今までに見たことのない手法だ。
墨彩画公募展ではスケールの大きな墨彩画に圧倒された。迫力が伝わってくる。
たくさん撮ってきた写真を見ながら、もう一度感慨にふけっています。今夜はいい夢が見れそうです。
北斎・写楽・歌麿の浮世絵名品展は平日というのに長蛇の行列。肉筆画が少なかったので少々がっかり。
特に印象深かったのは日本篆刻印展。 印と文字の配列・調和に学ぶべきモノが多かった。いいアイデアを頂いてきた。
和紙院展では、会場入り口のタヌキの和紙絵画に見とれた。和紙が盛り上がっている。今までに見たことのない手法だ。
墨彩画公募展ではスケールの大きな墨彩画に圧倒された。迫力が伝わってくる。
たくさん撮ってきた写真を見ながら、もう一度感慨にふけっています。今夜はいい夢が見れそうです。
「百足」と書いて「ムカデ」と読みますね。本当に足が100本あるのかどうか数えてみました。私が数えた数は42本。何で?
インターネットで調べて見ました。やっぱり42本しかないみたいです。何で?
本は本屋さんしか売ってない、と思ったら大間違い。最近はスーパでも売られているが、何と、ホームセンターコーナンでも本のコーナーが・・・。
そこで手にしたこの「ボケない知恵」という本。立ち読みしていたら、ついつい時間の経つのも忘れて・・・。
「お茶は先ずは甘い。それから渋くなって、あとは苦くなります。・・・・人生ですね」。フムフムと感心していたら、いつの間にか家人と離ればなれに・・・。
そうだ、ここへ来た目的は、ピンクちゃんに大きな黒板を買ってやることだった、と急ぎ足でコーナーへ。あったあった、黒板が。友達の分も合わせて2台ゲット。早く持って行かなくっちゃあ・・・。