ご挨拶に

 

ピザ釜

10時に、娘とこの4月からお世話になる「茶房　喜楽歩」さんへご挨拶に行って来ました。

ご主人のお姉さんのお家と息子さん夫妻のお家や敷地も見学させていただきました。広大な敷地の一部を駐車場にと言うお願いもしてきました。

この10日に、お世話になるパンと珈琲のお店の方々にも現場を見て頂くためにお声掛けをしています。また喫茶を担当する娘の友達のＭちゃんにも来てもらうことに・・・。

帰りに近所にある卵屋さんにも寄って来ました。

出たついでにララポートに寄り昼食を。

ビバホームに寄り使用する道具類を物色。

ケ-ヨーデイツーに寄り、卓上型ＩＨ調理器を２台購入。それと合いカギを作って来ました。

一日があっという間に過ぎてしまいました。

 

 

 

 

夫婦は掛け算

夫婦は足し算で１＋１＝２ですが、連れ合いの方を亡くされ1＋0＝Ⅰになってしまいましたね、とお坊さんが主人を亡くされた奥さんを慰めました。

その奥さんは、夫婦は掛け算で１×０＝０ですよ、言われました。お坊さんは、足す数の１が0になってもまだ寂しい1が残りますね、と慰めた積りで言ったのに・・・。

お坊さんはその意味が分からず、家に帰って娘さんに聞いたそうです。娘さんは「果物屋さんにリンゴが5つ並んでいても、お父さんがそのリンゴをお金を出して買わなければ何の関係もないでしょう」と言ったそうです。

お坊さんはなるほどそういうことかと分かったそうですが、私にはまだその意味が分かりません。私の頭の回転が鈍いのでしょうか。