夕食は「味噌ちゃんこ鍋」でした。
豆味噌と京風白みそのこだわりの合わせ味噌をベースに、鶏と魚介の旨味を加えたコクのある鍋です。
肉は国産豚肩ロースうすふわ切り落としを使いました。美味しかったです。
Ｆさんにお願いして作ってもらっている黒ニンニク。
青森産のいいニンニクを見つけ10個ゲットしました。
こんな本をゲット
検査の結果、ヘモグロビンの数値が2か月前より０．４上がっていました。お正月を挟んでの数値だからまあいいことにしておきましょうか。
昨日、郵便局から代金5万4千円振り込みました。夕方、局から電話が入り、機械から50円お釣りを受け取っていないのではありませんか？と・・・。
残高を集計したら50円が余剰金として出てきたようです。ひょっとしたら家人が取り忘れたのでは、と言う照会でした。そんなこんなで今日、50円を引き取りに行って来ました。
余りにもお天気が良かったのでその続きに散歩に。
帰りにロト７を5口ゲット。
大阪王将で昼食。
その後、ピンクちゃんのママが勤めているドトールダイエー店に。
玄関先に四季咲きのバラが綺麗に咲いています。
1995年、平成7年1月17日、午前5時46分に起きた阪神・淡路大震災。この日は京橋の会館で職員訓練があったので出掛ける準備をしていた矢先でした。
ようやく夕方に会社にたどり着き、総務部に所属していたこともありただちに災害対策本部を結成し、翌朝職員5名で車で現地に飛びました。
朝の７時に会社を出発しましたが、現地にたどり着いたのが7時間後、押しつぶされた家屋を廻り生存を確かめる仕事から始めました。
電気通信事業に携わっていた関係上、その日から不眠不休で復旧・救援の仕事に当り、1か月近く家には帰れませんでした。
八尾の飛行場から救援物資を運ぶ指揮を取ったり、簡易便所をトラックで運んだり、全国から飲料水を集めたり、食料のパンをかき集め、和歌山の梅干しを大量に仕入れ送ったり・・・。
そんな色々な想い出があった22年目を迎えた阪神大震災、災害の恐ろしさを忘れることなく教訓にするとともに、いつまでも心に刻んでおきたいものです。
