九州から取り寄せたという餃子を、娘からお裾分けしてもらった。やっぱりナンバ一ワンはこの餃子。次に美味しいのは、味の素の餃子。
男料理には入らないが、私は餃子をこんがりと、それも3面焼きをするのが得意。今夜は久しぶりにビールを飲んでみたい気分に・・・。そう言えば、晩酌をやめて半年になる。ビールを飲んだら血圧が下がるらしいよ。
九州から取り寄せたという餃子を、娘からお裾分けしてもらった。やっぱりナンバ一ワンはこの餃子。次に美味しいのは、味の素の餃子。
男料理には入らないが、私は餃子をこんがりと、それも3面焼きをするのが得意。今夜は久しぶりにビールを飲んでみたい気分に・・・。そう言えば、晩酌をやめて半年になる。ビールを飲んだら血圧が下がるらしいよ。
心の内面が外に現れることを「心延え(こころばえ)」といいます。心延えの「延え」は、繰り延べるという意味。外に押し出されるようにして現れた心の内面のことです。
目には見えない人の心の中。それでも、何かの時に、その人の心が見えるような気がする時があります。自然に溢れ出るようにして・・・。そんな心に感動したとき、心延えという言葉を使うのですね。
「悪い心延え」という「表現はしませんので、「心延え」そのものが、いいという意味を持っているのでしょうね。
といっても、最近はあまり使われなくなりました。自分をアピールする時代ですから、押し出される前に表面に現れてしまっているのでしょうか。消えゆく心、ふと覗く心に気付いたり、気付かれたり・・・・。それもなかなかいいものなんですけどね。
この間の「水筆ぺん平筆」で竹を描いてみました。これ1本でこんな絵が描けます。便利でしょう。定価が735円ですが、2割引ぐらいで手に入ります。
全員の方が購入されたので、来週はこの絵を教材の1枚に加えます。
昨夜、ついにあの「椎茸」をバター焼きにして食しました。この香り、この味、何と表現したらいいのでしょうか。アルカリ還元水を肥料に、愛情を持って育てたこの椎茸。勿体ないので、半分だけ頂きました。
血圧が高いのでレモン汁だけで頂いたのですが、こがまた絶妙の味で・・・。まだ半分残っていますよ。
本を読んでいたら「ふらここ」という言葉が・・。「ふらここ」について調べてみたら「ぶらんこ」のことだったんです。
別名は「鞦韆(しゅうせん)」ともいい、古くは「ゆさわり(由佐波利)」と呼ばれていました。中国北方蛮族の遊具だった「しゅうせん」を取り入れ、春節に晴れ着を着た男女が乗って漕ぐ行事にしたようです。
唐の時代には、後宮の女性達が、華やかな衣装を翻して戯れたといいます。美しく着飾った女性が「ふらここ」で揺れる姿に恋に落ちた男性もいたのでしょうね。中国古代の行事でも、「ふらここ」は恋の気分がたなびいているような春の言葉になっています。
季節の変わり目、特に春先は体調に変化をきたしやすいですね。「木の芽時(このめどき)」とは、木々に新芽が吹き出す3月末から4月の頃のことを言います。眠ったように見えた草木からも新芽が萌え出て、「春紅葉(はるもみじ)」と言われるほど艶やかな色合いの若葉を広げ始めます。
この時期は、冬が終わり、温かくなったことも手伝って、開放感から急に活動的になるもの。丁度、年度替わりも重なって進学や就職で新しい環境に入ったり、引っ越したりするため、気分は高揚するものの、心身共に疲労を貯めやすい季節でもあります。
だからこそ注意喚起の意味も含め、この時期の不調を「木の芽病」などと呼ぶのでしょうね。お互いに体調には充分気を配りたいものです。
昨日は授業終了後、繁華街方面へ散歩に出かけました。池の周りと違って、目移りが激しいので、2時間ほど費やして1600歩。それでも、動かないより動いた方が身体にいいと自分を慰めて・・・。
駅前の本屋さんに立ち寄り、こんな本をゲット。趣味悠々の「落語をもっとたのしもう」という本。落語がどうのこうのではなく、よくよく見ると、落語に登場する人物が15体ほど描かれているでは・・・。
どちらかというと、昔絵、とくにチャンバラの挿絵が大好きで見つけては絵に・・・・。そんな暇があったら、教材に花を描けって?。花は勘弁して下さい。
「焼き芋に塩をふって食べる」、と言ったら、たちまち「なに、それ?」と・・・・。みなさん、焼き芋とか蒸かしイモに塩をふりかけて食べませんか。
12人中、全員が「そんなん、知らん」というではありませんか。我々夫婦、間違ってるのかな?
血圧が下がった、といって喜んだのもつかの間。またまた元の数値に・・・。下の数値こそ100を切ったが上の数値は相変わらず150台。
大好きなサツマイモも、塩をふりかけて食べられないので、梅酢たくわんと一緒に食べている。コレがまた、絶妙のコンビ・・・。一度お試しあれ。
以前描いた板絵の裏に言葉を入れて欲しい、と・・・。何がいいかな?と聞いたら、「一期一會」の言葉がいいと。
玄関先に置いて、お客さんを迎えているが、帰られる方にもメッセージが欲しい、という考えから裏にも言葉を入れることに・・・。裏にもニスが塗られているので、濃いめの墨で書いてみた。大きな仕事は3月中にお願いします。
椎茸を頂いて一週間目。よくご覧下さい。上の写真の右側の椎茸が、下の写真のような大きさに成長しました。直径13センチ。
今日、その方に見て頂いてから食することに。合計19枚。血圧を下げるのに良いそうですので、誰にも上げ~ない。
10時前に電話が鳴り、受話器をとってビックリ。院長先生からこの間の診察結果の報告でした。
血液と尿と心電図などを調べて貰いましたが、肝臓機能、腎臓機能など異常は見られなかったとのこと。この間の高血圧は、突発的なものと思われる、と・・。今の血圧は?と聞かれたので、今朝の6時半に測ったら127-81であることを報告しました。血圧を下げる薬はあと少し続けて飲み、高血圧管理手帳はつけておくように言われました。
院長先生のよかった、よかったとの言葉に、いっぺんに気が晴れました。皆さんには大変ご心配をおかけいたしました。
みなさん、いつになく熱心に何か書いてるな?と思ったら、こんな語録帳を探し出してきて書いてござる。
文字を絵にする、という本がたくさん出版されていますが、私はこの程度の遊びしかできません。大きな文字の横の小さな文字、くずしがメチャメチャなので読めない、とブ-イングがしきり。ひょっとしたら、それが絵文字?
Yさんから預かったこの鳥の羽の筆。筆下ろしに何か書いてみて!と・・・。真っ赤な大きな和紙を付けて渡された。さて、さて、何を書きましょうか。
以前、白鳥の毛で作られた筆を預かったことがありました。毛先がふにゃふにゃで書きづらいことこの上なし。あれから5年が経つので、今度は少しはましに書けるかも・・・。
「何もなかった 幸せな一日 いろいろあった恵みの一日」
昨日から室内の履き物を手作りの布草履に変えました。そう言えば、昨年はみんなで布草履講習会を開いたりして、たくさん作りましたね。
また、機会があれば作りましょうか。履き心地満点です。和歌山のおばあちゃんの布草履、何と400円也。だからみんな自分で作らないで、「買ってきて~」。