( 博多一文字・焼大福 「萬年家」)
甘い物好きな私、オープン間もない博多阪急で堂島ロールやハラダ・ラスクの2時間待ちの行列を「これじゃ関西とちっとも変わわんないや」と横目に、奥に行って自分用に買ったのが「博多一文字・焼大福」 本当は、焼きたての「梅ゲ餅」でもあれば熱々パリパリの皮を頬張りながら食べているところだが、それはやはり大宰府まで行かないと叶うはずもなく買ったのがコレ。
甘すぎない餡が、平たい豆餅に薄らと挟んであって、博多の一文字焼きは、いける味でした。でも梅ケ枝餅とは、別物別物。 次こそ、天神様を拝んだ帰りに久々「傘の家」に寄りたいものだ。
(寅)
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