小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

大和なでしこ?ブラジルを制す

2012-08-04 12:43:22 | 日記
昨夜は、お月様がこの小さな町を
それはそれは美しく優しく照らしていました。

真夜中の田舎町・・
寝巻きのまま周辺をウロツイテも大丈夫。
誰からのお咎めもなしです。
家に入って夫に「おとーさん、月がきれいやわぁ!見ておいでよ」
夫「なでしこ応援せなアカンから月どころやないんや」って。
冗談に・ですけどね。
お月様・・夫は既に眺めた後でした。

2点入れた勝利後のなでしジャパン・・試合後のコメント。
化粧っ気のない汗のなんと美しいこと。
やる気満々のチームは、何色のメダルを手にするかしら。
期待のプレッシャーはかけずに見守っています。

カゲの声・・この私がどれほどのプレッシャーをかけられるって? 

                          


台所から写しました。逆光ですが、ボロが隠せます・・ 
すぐ外のガレージは、屋根の波板から通る太陽の熱が暑い。
すだれを吊るして光を遮っていますが・・
この暑さガマンも、お盆を過ぎればきっと涼しくなるはず。

その頃は、高校野球でまた燃える夏の到来の気配です