SCHWINNのビーチクルーザーのカップホルダー部分にマクドナルドのポテトホルダーキャンペーンの景品を装着してみました。
ドライブスルーを使って、自転車でポテトを注文する日が来ることが近く感じられます。
今のマックで、唯一のヒットキャンペーンだと思います。
SCHWINNのビーチクルーザーのカップホルダー部分にマクドナルドのポテトホルダーキャンペーンの景品を装着してみました。
ドライブスルーを使って、自転車でポテトを注文する日が来ることが近く感じられます。
今のマックで、唯一のヒットキャンペーンだと思います。
翌日の名古屋営業所のガレージセールの前日に開催される為、かなりイイ買い物が出来ます。
今回の目的はアウトレット品でしたが、程度のイイ品だらけで、スタンドの接地面に傷がある程度のチョイ傷品ばかりでした・・・。
買い物が終了後は、そば処「山科 谷川店」で、ランチしました。煮カツとザルそばのセット定食です。
豊川は浜松と違って、蕎麦屋の文化があるようです。
結構、美味しく頂けました。
カツが甘かったので、若干の一味唐辛子でアクセントを付けて良しとします。
蕎麦湯もよろしかったです。
次回は、うどんも食したいところです。
航空自衛隊・浜松基地のPAC3が他に移動される為、当基地上空が弾道ミサイルの迎撃可能エリアから外れてしまうようです。
そこで必要になるのは、耐核兵器・自転車です。
「NUKEPROOF」(核に耐えうる製品)と云う意味だそうです。
放射・脳は、無理っぽいかもしれませんが・・、
自転車を耐放射能装備にすれば、平和な日常を維持できるかも・・・。
大手が大量出店してくるため、当基地としても迎撃に徹しようと、防衛大臣が破壊措置命令を出したのに合わせて、弾数を充実させることにいたした。
とはいえ、予算不足な為、展示台は設けず、梱包箱の再利用で、STRIDERコーナーの脇に設置いたしました。
LAZERやOGKブランドは奥に展示。
最近は、ワケあり特価ヘルメットを箱状態で山積み。
BELLのポールフランクブランドは、クルーザー展示コーナー脇のラック上。
nutcaseコーナーを設置の為、横方向から上方向へ移設。
新シリーズのsolanoブランドやハンティング帽スタイルのものは、中2階階段わきに展示。
BELLのフラクション・シリーズは、階段ステップ部に展示。
階段が既に使えないほど増えました。。。。
と、量が多過ぎる為、そのヘルメットの用途に似合う自転車の近くに分散して展示しております。
中部地区で当店より子供用のヘルメットの展示が多い店舗がございましたら、お知らせください。
No1勝負をいたします・・・
高校生の通学用自転車の点検のシーズンで、作業場は修羅場となっており、ときどき面白い他店の組み立てた自転車の入庫がある為、ネタとしてUPしてみます。
購入時にリアキャリアを装着してもらったようですが、フレームサイズに合っていない為、スポイラー状態な跳ね上がりとなっております。
乗っている本人は気にならなかったようですが、
荷物は固定できそうもないような気が・・。
と云うことで、低床フレーム用のリアキャリアに交換いたしました。
ほぼ水平です。
また、ハンドルバーが膨らんでいる部分がハンドルステムのセンター部分に固定出来ていない為、右側のステム内側に隙間が出来てしまい、ハンドルバーがぐらついておりました。
この状態で販売されている某量販店の自転車が多数ありました。
こういった不具合は、購入店に云えば無料で正常な状態に修復してくれますので、当基地に来て直したらお金を取られたと云わないように・・・。
FELTのロードバイクのクランクをULTEGRAに変更する依頼を受けた為、BB30規格のボトムブラケットをホローテックが使えるように外す作業を始めました。
ホローテックのボトムブラケットと違いフレーム内部は埃や砂などが侵入して、ベアリングに付着しているのが分かります。
また、ベアリング圧入の際にフレームに負担をかけた為、縁の部分の塗装面が歪に割れております。
フレームはFELTのF55ですが、ベアリングを固定しているサークリップの差し込み溝が、右側は浅めですが、左側が深い為、外しにくく難儀いたしました。(下部写真でも違いが確認できるかと・・)
と云うことで、内部を洗浄したのち、変換用スリーブに若干のオイルを塗布したのちに圧入工具で差し込みます。
圧入器具のみでの作業ですと、フレームと若干の段差が生じる為、最後は手作業となってしまいました。
パークツールの工具を用意できれば楽なのですが・・・。
ほとんど出番が無い工具ですし・・・
3月1日にスズキの新型車の内覧会がありました。
とりあえず、27インチの自転車が乗るのは当たり前ですが、下記の3輪ワゴンも積載できないと王者とは云えません。
新車にムチャは出来ませんので、横幅以外はスペックが比較的近いソリオで試します。
もちろん自前のものです。奥のパレットと共に併用しておりますが、室内長はスペーシアとほぼ同一です。
今回積む自転車ですが、いちおうハンドルを下げて、サドルは抜いた状態となります。
十分に余裕で積載できます。全長についてはまだ余裕がありました。
開口部については、スペーシアの方が高さに余裕がある為、積載が楽だと思われます。
ちなみにタントですと無理でした。。。。。
スズキは、もっと積載性を主張すべきと思う・・。
「クリスチャニアバイクス Hボックス」のご注文をお受けしたのが、やっと資料が届いたため、本日完成いたしました。
ベッキーのCMに使われていたものと同じカテゴリーのデンマークの3輪エコトランスポーターです。
ご依頼いただいた追加のライトは、とりあえずハンドル中央に装着しましたが、オプションのルーフを装着時は隠れて使用できないので、右側フェンダー上部に装着もありです。
ルーフは着脱式で、天井部分は巻き取って開放することも出来ます。
完全に覆った状態ですとフロントのゲートは開放することは出来ません。
組立て説明書が無くて、よくも完成したものだと思う。。。。。