ドッペルギャンガーの402が欠品が長く続いており、11月中旬まで入荷の目途が立っておりません。
ですので、ドッペルの代替えにCENTURIONをお勧めしております。
パッと見た印象はあまり変わらず、ドッペルのメーカー希望小売価格に近い価格で販売できる優れものです。
ということで、長らく作業していたDOPPELGANGER® 806 squaloのシマノNew105装着計画がやっと終了いたしました。
ドッペルのイメージを損なわずに高級パーツを装着していても廉価パーツにしか見えないという見事な完成度です!
近くにサイクリーが出来たので、盗難対策として買い取り対象車ではないドッペルにするのもいいかも?
唯一の難点は、バーテープのエンドプラグが、アンカープラグ式でなく打ち込み式のものしか無かった点です。
有り合わせのパーツで組んだため、手元に準備が出来ませんでした。
806の余ったパーツは、401に移植してドロップ化もいいかもしれません。
A050やターニーのコンポは、なかなか改造に使う人は少なさそうです。。。。
そういえば先日、ドッペルはドイツメーカーですかと訊いた人がいました。
ドイツブランドのセンチュリオンとのコラボもいいかもしれません・・・・・
そういえば、某巨大掲示板で、うちのブログのことを云っているようなレスがあった。。
趣味で改造したので、商売としては成り立っておりません、、、念のため。